気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ?でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

§ 次は部分月食

金環食観測、皆さまお疲れさまでした。

写真は何とか撮れましたが、僕の病室からでは、
肝心の「金環食の瞬間」は雲に隠れて見る事ができず

かろうじて、その前後5分程度の
「ほぼリング」の状態を撮影する事が精一杯でしたが


まぁ、悪条件の中、ここまで見れただけで
良かった!という事にしておきましょう(笑)

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とはいえ、今年の天体ショーはこれからが本番

6月4日 部分月食

日没直後の東の空で、月が欠ける部分月食が見られる。
19時0分に欠け始めて20時3分ごろ最大食となり、21時7分に元にもどる。


この経過時刻はどこでも同じなので、
早く月の出を迎える東側ほど月の高度が上がり見やすい。
近畿より西では月の出よりも欠け始めの方が早く、
月が欠けた状態で昇る「月出帯食」となる。

…という事ですが、もう少し噛み砕いて言えば

月が太陽の本影に隠れ始める(部分食の開始)が午後6時59分で、
西日本では月の出よりも前(大阪の月の出7時ジャスト)なので見えませんが

食が最大になるのは午後8時3分、高度は10~15度という事で
天気が良ければ、この辺は病院の窓からでもバッチリ、方角も良し。


部分食が終わる午後9時過ぎになっても、
月の位置はあまり高くないという事で、写真も撮りやすそうですね。


6月の金星日面通過

6月6日朝 7時過ぎから、金星の日面通過では約6時間

金星の日面通過というのは、金星が午前7時から午後1時頃まで、
約6時間かけて「太陽面」を西から東へ通過する事を指し

金環食の時に使った「太陽観測グラス」を使って
(眼の良い人なら)肉眼でも見る事が出来る。…という。


金環食よりももっと稀な出来事で
次に見えるのは230年後というから、まぁ二度と見られない出来事ですね。

僕の500㎜レンズと、NDフィルターは
またまた活躍しそうな塩梅で、
もう少し太陽を撮る練習もして置かなくては…ですが


「黒点」なんかも含めて、太陽観測は
普通の時でも結構楽しいものだと思うようになりました。


8月14日 金星食

8月14日午前3時半ごろには、23年ぶりに金星が月にかくれる金星食
トルコなどの国旗にも描かれている
「三日月に星」の、美しいシーンだそうで

コイツも撮らなくっちゃ…ですが

その頃には、退院して
自宅の屋上で撮影したいものですね(笑)



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2012/05/22/Tue 22:22:22  雑学/CM:0/TB:0/

§ 金環食ドキュメント

午前6時起床。採血も早めにしてもらって
撮影の準備を開始。

太陽観測用 減光フィルターND PRO100000に
事前に製作してテストしておいた自作フードを装着して、


▼太陽観測用 NDフィルター+自作フード
らあめんフード前面

前日の夜からベルボン社製 中量級三脚にセットして
シグマ 170-500㎜ ZOOMレンズで待ち構えた金環日食でしたが

▼170-500㎜ ZOOM+三脚
自作フードベース500㎜+三脚

大阪市北区の天気は、生憎の曇り。
太陽はちっとも顔を出してくれません。

それでも、6時40分ごろ
やっと雲の切れ目から、太陽が顔を出しました。

▼金環食1
金環食1

しばらく雲はなく、絶好の天体ショーの始まりです。

▼金環食2
金環食2

周囲をトリミングして拡大していますが
やっぱり500㎜レンズの威力は、なかなかのものですね。

数日間、事前に練習したので、
黒点の見える、↓ こういう写真も撮影出来ました。

▼金環食3
金環食3


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そしてしばらくは、好調に観測出来ていたのですが…

▼金環食4
金環食4

ここからまた、無情にも太陽に雲が掛かり始めます。

▼金環食5
金環食5

そして、金環食の7時28分頃、太陽は全く見えず
太陽観測用のNDフィルターもまったく役に立たなくなったのですが

待てよ???

…と考えて、NDフィルターをはずし
撮像素子の感度を上げて、太陽を捜してみました。




見えた!

…肉眼では、見つかりませんが
カメラを高感度撮影用の設定にしたため
雲をすかして太陽が見えました。

▼金環食6 ★
金環食6

<金環食>ほぼジャストタイム!

その後、雲は薄くなって
太陽は「観測グラスなし」の肉眼で、かすかに見えるように…

ホントは見てはいけないはずなんだけど、
何しろ、観測用グラスを付けたら何も見えません(苦笑)

▼金環食7 ☆"
金環食7 ☆

金環食が終わって、満ち始めの太陽…
100%の金環食ではないけれど、精一杯の日食です。

▼金環食8
金環食8

カメラの露出を絞り優先オートにして、さらに感度をアップして
分厚い雲に隠れた太陽をすかして見ると…

肉眼では、ほとんど見えない太陽ですが、
カメラの撮像素子を通せば、ここまで綺麗に見ることが出来ました。

▼金環食9
金環食9

分厚い雲の隙間から、垣間見える太陽。
500㎜レンズ(APS-Cカメラ装着 35㎜フルサイズ換算 750㎜)リアルサイズ
トリミング、明るさ補正など無修正 ↓ ではこんな感じですが

▼金環食10
金環食91

肉眼でもちゃんと見えないのに
ここまで撮れたんだから、まぁ良しとしましょう(笑)

それに…

周囲の真っ黒な金環食の写真や映像は多いけれど
<青い空に浮かぶ金環食の写真>なんて、ちょっと珍しい写真でしょ!



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その後、雲は厚くなり、再び太陽は隠れて…

▼金環食11
金環食92

次に見えた頃には、日食も半分終わり頃…

▼金環食12
金環食93

ここからは、晴れ間がのぞいて
再び NDフィルターを装着しての撮影となりましたが

▼金環食13
金環食95

拡大してもさして意味のない、雲の向こうの太陽。

▼金環食14
金環食95

残り3割を切る頃合いで、太陽は再び雲に隠れ

ちょうど頃合いで、病棟の看護助手さんが、
MRI検査のお迎えに来た野をきっかけに撮影を終えて


地下1階のMRI検査室で、
ゴンゴンとうるさい、MEI検査を受けて来たのでした。
診断の結果は(まだ出ていないので)また今度

▼NDフィルター固定用 自作フード
らあめんフード

自作フードや、500㎜レンズ、太陽観察フィルターなど
めったに使う事のない大袈裟な撮影機器たち、お疲れ様でした。

▼500㎜ VS 300㎜レンズ比較
レンズ比較3 最大長

それにしても、昨日の記事にも書きましたが
金環食もいいけど、普通の太陽もカメラでのぞけば面白い。

▼太陽2 ISO400F16 500(2)部分拡大
太陽2 ISO400F16 500(2)部分拡大

また6月6日には金星が太陽の中央を横断するとの事。
金環食用のメガネやフィルターも、もう一度出番があるようで
コレもまた、天体観測ファンにはたまらないですね。


さて、どうするか?ですが、ちょっと調べたところでは
朝の7時過ぎから、約6時間かけて、金星が太陽面を横断するようで
やっぱりこれは撮らなくっちゃ…なんでしょうね(苦笑)


金環食、小学校の頃一度見たけれど、
今回もなんとか観れてちょっと感動。

とりあえず、本日は、お疲れさまでした~



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2012/05/21/Mon 13:30:00  入院日記/CM:6/TB:0/

§ 明日は金環日食

明日の金環日食に備えて、あれこれテスト撮影をしています。

…というか「太陽の撮り方」を練習しています。

▼太陽2 ISO400F16 500・撮影サイズ
太陽2 ISO400F16 500

日食は早朝ですが、朝日というものは刻々と明るさを増す上に
便利なオート機能はまるで使い物にならず
おまけに「どんどん昇っていく」というか
500㎜ともなると、見る間に画面から「右斜め上」に外れて行くので

それを追いかけながら、マニュアルで
絞りやシャッタースピードを変えながらの撮影ですから
まぁ、あれこれとややこしい訳ですね。


▼太陽1ISO400F16 250(1)
太陽1ISO400F16 250(1)

太陽1:ISO400にUPして、画像がシャープになるF16をキープ。
シャッタースピードは1/250 …少し明るめの設定です。

北半球に、黒点が2か所、くっきりと見えてますが
細かい部分は、明るすぎて飛んでいます。


▼太陽4 ISO400F16 1250(1)感度UP加工
太陽4 ISO400F16 1250(1)感度UP加工

こっちは、ちょっと暗くした場合。

太陽4:ISO400 F16はそのままシャッタースピードを1/1250まで上げて、
このままでは真っ暗に近いので、感度UP加工したもの。


オレンジがきつくなるので、彩度を落として
黒点を見えやすく加工していますが

大きな黒点の横に、小さな黒点が見えています。
こんな風に暗く撮る方がディティールが良く分かります。



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その中で、ピカ一のジャスト露出がコレ!
黒点の他に、なんだか「シミ」の様なモノが写っています。

▼太陽2 ISO400F16 500(1)"
太陽2 ISO400F16 500(1)

さらに拡大してみるとこんな感じ。
黒点はさらに沢山「判別」できて、左下にも右端にもあります。

▼太陽2 ISO400F16 500(2)部分拡大
太陽2 ISO400F16 500(2)部分拡大

「シミ」の正体は、良く解りませんが
レンズの曇りとかでなければ…たぶん台風みたいな渦か?
とにかく、何かの理由で「温度の低い」部分です。

う~ん、太陽の撮影って
金環食でなくても、結構ワクワクしますね(笑)

で、これを撮影しているのが、このレンズ。

▼500㎜/300㎜ 最大長レンズ比較
レンズ比較3 最大長

上:シグマ 170-500㎜ ZOOM、下:シグマ 28-300 ZOOM
長さで比較すると、倍・半分の差があります。

▼500㎜/300㎜ レンズ比較
レンズ比較1

レンズを縮めた状態では、こんな感じ。
500mレンズの重量は、1350gというから、
カメラと合わせれば、約2キロ…

まぁ、2リッターのペットボトルを構えているとお考えください。
しっかりした三脚なしでは、まず「まともな撮影」は不可能ですね。


とりあえず、せっかくこういう機材を持っているのですから
こういうチャンスで撮影しなくて、いつ使う?…というものです。



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なんで、こんなレンズを持っているのか?というと
きっかけは、鈴鹿サーキットでのF1観戦なんですね。

シューマッハの引退試合…あのフェラーリを
画面いっぱいで撮りたい!と思ったら、このレンズしかないでしょう(笑)


もっとごついレンズもあるのですが、さすがに重すぎて、機動性に欠け、
1日持ち歩くのはカンベンしてください…って事になります。

その後は、サッカー観戦や、月面撮影に大外活躍…なんですが

どうも、明日は曇りの模様…。

▼曇りテスト・撮影サイズ
曇りテスト

雲があっても、まったく撮影できない訳ではないんですが…

▼曇りテスト・拡大
曇りテスト1

う~ん、やっぱり絵にはなり難いモノですね(苦笑)



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2012/05/20/Sun 21:45:00  入院日記/CM:0/TB:0/

§ H2A 打ち上げ成功

昨日未明、日本のH2Aロケット21号が、種子島から発射され
韓国の人工衛星アリラン3号、他の打ち上げに成功した。

純国産ロケットH2Aは、これで衛星打ち上げ受注の基礎となる
発射成功率95%をクリアしたが
アメリカ、ロシア、フランスなど、衛星ビジネス先進国に比べ
発射回数が少ないのと、打ち上げコストが2~3割高い事など、
衛星ビジネスとしての課題は、まだまだ多い


と、昨日のNHKニュースは伝えている。

  海外の衛星搭載 H2A打ち上げ成功 NHKニュース
   2012年(平成24年)5月18日[金曜日]
  海外の衛星搭載 <H2A打ち上げ成功> 5月18日 7時9分

しかしながら、このニュースはその後取り上げられることはなく
民放でも、夜のニュースステーションで
「その他のニュース」で、さらりと取り上げられた程度


1日待ってはみたが、その後も詳しい報道はなく
悪いニュースではないはずなのに、何故なんだろう?

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病院の朝は、以上に早い。

同室の抗がん剤の注入は24時間体制で看護師や医師が立ち寄り
午前5時ごろからは、ごそごそと動き始めるお年寄りたちが居て
ドアの開け閉めやトイレの音、いびきに大あくび…

6時には採血が始まり、7時半には朝食が運ばれてくる…

なんて事で、普段は「夜型・朝寝坊」の僕も
すっかり朝型のライフスタイルになってしまった。

          ●

…という訳で、毎朝6時台のニュースを見ている訳だが

昨日は、その種子島から打ちあがられたH2A発射の映像を見ていて
なんとなく不思議な既視感(デジャブ)に襲われてしまった。


あれっ?、この光景どこかでみた事がある…

しばらく考えて、ハタと気が付いた。
そうか!北朝鮮のミサイル発射事件だ。

H2Aは成功、テポドンは失敗。

成功を喜ぶ見物人のインタビューの映像なども流れたが
見物人の顔をみていると、これって欧米からみれば北朝鮮と同じかも?

…西洋人からみれば、日本人も朝鮮民族も区別がつかないから
(あなたは、イギリス人とオランダ人の区別が付きますか?)
たぶん同じ様に見えるんだろうなぁ…とか思いながら


衛星ビジネスに必要な打ち上げ成功率95%以上、初の海外衛星受注…とはいえ
世界の衛星ビジネスと比較すれば実績はまだまだ
とはいえ、ミサイル開発国に対してのプレッシャーは十分なはずで

この前まで、日本のマスコミは北朝鮮の衛星打ち上げを、
<事実上のミサイル発射実験>と繰り返し言っていた訳だから

H2Aだってもちろんミサイル転用は即可能な訳で
今回の打ち上げ成功も、見方によっては
世界中のどの国にでも95%以上の確率でミサイルをぶち込む実力があるぞ


ついでに言うと、核<弾頭>保有国とは言わないけれど
フクシマから東日本くらいのエリアを人の住めない場所にする
くらいの核なら、今すぐでも簡単だぞ


…というメッセージでもある訳ですね。

いや、不穏当な発言、不謹慎な憶測、失礼いたしました。



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ニュースにならなかった…というか
あえて流さなかった?または差し止めた?
そういう可能性だってあるのかも。

だって、日本のロケット(ミサイル)で
韓国の地上観測衛星(北朝鮮 監視衛星?)を打ち上げた訳だから
そりゃ、近隣の国々の中には
ピリピリ来る人たちも、いないとは言えないでしょうね。


欧米諸国だって、表向きは大歓迎、宇宙開発強力とはいえ
かつての大戦相手「日本」が、こうした実力を付けて行くことを
手放しで喜んでくれるかどうか?そこはそれ…

せっかく成功した宇宙ロケット打ち上げのニュースなのに
なぜ?NHKも民法各局も「おめでとう」のニュースを流さないのか


う~む、なんか「裏」がありそうな気がするが
どなたか、何かご存知でしたらお教えください。



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2012/05/19/Sat 21:57:00  一言言いたい/CM:0/TB:0/

§ 対金環食 500㎜レンズ実験

馬鹿は死ななきゃ治らない…とは申しますが

こういう馬鹿な実験をしていると
本当に馬鹿だなぁ…と自分でも思う訳ですね。

▼テスト2:300㎜F16 1/8秒
テスト2:300㎜F16 1/8秒
先日は、金環食に備えて300㎜レンズ用のフィルターをそろえた訳ですが

テスト写真を眺めるにつけ、やっぱり現在持っている最大レンズ
170-500㎜の超望遠ズームで撮影したくなって来る…というのが人情です。


フルサイズ用500㎜ですから、APS-C規格のカメラに取りつければ
35㎜換算 MAX750㎜相当という、まぁ通称「バズーカ砲」ってヤツですが
実際、比べてみると、こうなります。

▼テスト1:500㎜F16 1/8秒
テスト2:500㎜F16 1/8秒
同じ太陽でも、500m(750㎜相当)で撮ると、迫力が全然違いますね(笑)

その撮影を可能にしたのが、
この不細工な手作りフィルターカバー


なんだこりゃ?というような紙細工ですが
これがなかなかどうして、
結構役に立つ代物なんですね(笑)

▼自作フード前面
自作フード前面

え~何を考えたかと言いますと…

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レンズより小さなフィルターを取り付けると
画面の周囲が暗くなったり、画面が切れたりするので
本来「してはいけない事」なのですが

太陽の撮影では、上の写真のように、画面の周囲は真っ暗…
切れたって、暗くなったって、関係ないや…という事で


前回、フィルター径62㎜の300ミリレンズに
レンズより2~3割小さい52ミリ径のフィルターを取りつけて
問題なく撮影出来たので
参照(http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-835.html

思いきって500ミリレンズでも、同じ手が通用しないか?
…と考えた訳ですが、何しろ500㎜レンズのフィルター径は86㎜もあり
86㎜を52㎜に直接ステップダウンする
非常識なリングなど売っている訳がありません。


それに、やってみたところでうまく行くかどうかも不明で
それなら…と、紙とコンパス、ハサミにカッターナイフなどなどで
「自作」してみる事にした訳ですね(笑)

マニアックといえば聞こえはいいが、早い話、かなり馬鹿ですね~

黒ケント紙にコンパスに…と、用意して持ってこいと頼んだら
家内も、相当「馬鹿だ」と思ったようですが…

▼画角テスト1:170㎜
画角テスト1:28‐300
実際、ワイド側170㎜で撮影してみると、周囲はかなり暗くなります。

フィルターサイズは、レンズに比べ直径で6割くらいしかないので、
面積比率にすれば1/3以下だから、当然と言えば当然ですね。

▼画角テスト2:大阪城500㎜
画角テスト2:大阪城500㎜
500㎜側で、大阪城を撮影してみたら、もっと明白で
画面にうっすら丸いリングが表れているのが確認できます。

中心がずれてるのは、紙フィルターの作りが「雑」なせいで
まぁ、実験用だからご勘弁ください(苦笑)

それでも太陽に向けてみれば…太陽は500㎜でも最大この大きさなので、
中央の明るい部分に十分余裕で写し込めます。


周囲が暗かろうが、リング状のケラレが出ようが
どの道「真っ暗」ですから、それがどうしたザマァミロですね!

▼テスト1:500㎜F16 絞り優先オート(0.4秒相当)
テスト1:500㎜F16 絞り優先オート(0.4秒)
とはいえ、露出やシャッタースピードも、オートで撮ったら
周囲がボウッと霞んだ「明るい丸い玉」にしか写りませんから<要注意>。


遠すぎて、オートフォーカスもジージー邪魔になるだけです。
※まぁマニュアルで「無限大」にセットしとけばいいだけですけどね(笑)

▼テスト2:500㎜F16 1/15秒
テスト2:500㎜F16 1/15秒
光量を1段どころか<半分以下>に落としても、太陽はまだこの通りほぼ真っ白。

つまり、拡大してもディティールは何も見えません。

思いきって1/4以下に落として、はじめて
太陽観測らしい写真になってきます。

▼テスト3:500㎜F16 1/30秒
テスト4:500㎜F16 1/30秒

撮影データをみると、絞りをもっと開いて
その分、速いシャッターを切った方が良さそうですが


解像度を上げるためには、ISOは100が基本
レンズの解像度を上げるには絞りこんだ方が有利な為、F16として
頑丈な三脚を立てて、地球の時点でぶれない程度のシャッター
というのが、太陽撮影の基本かなぁ…などと
分かったような口を利きながら、予行演習に励んだところ

▼テスト4:500㎜F16 1/30秒 拡大
テスト4:500㎜F16 1/30秒 拡大
「黒点」が見えにくい場合は、写真をクリックして拡大してご確認ください。

ほ~ら、これなら引き延ばしてみれば
「黒点」が数個以上も確認できる「いかにも太陽」な写真になりました(笑)


相当に馬鹿が実りましたね~

でも、本格的な馬鹿はこれからです。



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え~っと、これは何だ?

???という事なんですが…

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▼らあめんフードアップ
らあめんフードアップ

まぁ、御覧の通りカップラーメンのカップです。

馬鹿ですねぇ…

レンズの口径に合わせて、適当にカットしてあります。
付属のフードより、弾力があるので
きゅっと締まって、フィルターのホールドが良くなりました。


▼らあめんフード前面
らあめんフード前面

市販のカップラーメンで一番でかいカップ麺を
地階にあるコンビニで捜しました。

自分では流動食しか食べれませんから、家内に
「いま食ってカップだけ呉れ!」というと「いまは腹いっぱいで食えん」
じゃぁ中身だけ持って帰れ…とか、本当にアホな話ですね。


▼らあめんフード
らあめんフード

コレがホントの「フードコーディネーター」とか
くだらない事を言いながら、とりあえずフィルターは完成。

▼自作ベース500㎜レンズ
自作ベース500㎜レンズ

などとアホらしい事を言いながら、これがその500㎜レンズ。

シグマ 170-500㎜ ZOOM F4.5-6.3というレンズですが
さすがにヘビー級なので、レンズに三脚座が付いています。


一眼レフファンなら、一度は手にしたい超望遠レンズですね。
レンズも、上をみればキリがありませんが
アマチュアで手が出る上限としたら、
まぁこんなもんじゃないかな?…ってレンズかも知れませんね。

▼自作フードベース500㎜+三脚
自作フードベース500㎜+三脚

もちろん、手持ち撮影など出来るはずもありませんし
鉄アレイみたいな重量ですから
ヤワな三脚じゃ、ブレてしまいますから

三脚も、それなりに頑丈な「ちゃんとした」モノを準備して…。
まぁ、フィルターフードは作り替えなくても
微調整で何とか行けそうかなぁ…などと



以上、本日の馬鹿の実況中継でした。



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