気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

§ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--/-- --:--:--  スポンサー広告/CM(-)/TB(-)/

§ ラリンクス・アゲイン:電気式発声器 再び。

胃カメラで、喉を突っつかれたせいか、喋ると喉が痛む。

・・・という訳で、久しぶりに<ラリンクス:電気式発声器>を持ち出した。

痛てててて・・・
と、とりあえず喋ると、喉が痛い。
ラリンクスを喉にグイッと・・・押し込めない。

当然のことながら、上手く喋れない・・・。

なるほどね!・・・
ひさしぶりに使って思い出したけど
退院当初、上手く喋れなかったのは「痛かったんだ」という事。
(これがホントの、喉元過ぎれば・・・痛さも忘れる・笑)


当時は、まだ入院中だから当然なんだけど
痛み止めはもちろん、麻酔薬さえ使っている状態。
声帯とその周辺をごっそり摘出するという大手術を受けて、
やっと縫い合わせた場所の糸が取れたくらいの時期。

喉にモノを押し当てる、グイッと押し込む、
しかもそいつがブルブル振動する・・・なんて
痛くて当然。傷口に良い訳ありません!

いま考えると・・・、
そんな状態で、よく喋れたな。喋る気になったな・・・とは思いますが
それほどに喋りたかったんだな・・・。その時の僕は。
とも思います。

電気でも何でも、とりあえず声の出た瞬間はうれしくて泣きたいほどだった。
それほどまでに、声の出せない日々は辛かった。

●では、ラリンクスの喋り方のおさらい。
ラリンクス:電気式発声器の頭についている振動版を
喉を共鳴させる部分⇒普通、声帯のあった場所辺りにしっかりと押し付け
スイッチを押して、いわゆる「口パク」で、喋る口真似をします。

詳しくは:以前の項目もチェック!


スポンサーサイト
2008/11/28/Fri 23:15:22  病気/CM:0/TB:0/
MAIN / NEXT
copyright © 2006 気道戦士 喉頭癌ダム. All Rights Reserved.
Template by TAE-3rd☆テンプレート工房
  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。