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気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

§ 座布団3枚の空想

僕のブログで、リンクをはらせて頂いているayaさんは凄い人です。

まだ30歳前なのに、2人の小さなお子さんを抱えて乳がんを発症。
「癌」と向き合い、「死」と向き合い
この子達を残して・・・とか、闘病生活は、さぞ辛かったと思います。
(今も治療中ですが・・・こらこら、最初ッから、まぜっかえすでない)

それでも、同じ抗がん剤で髪が抜け始め、途方に暮れる患者さんのために
ご自身の髪の抜けた写真や、生え始めた頃の様子、
そしてカツラの取れた現在の髪を掲載する「勇気」を持ち(エライ!)
後から来る患者さんのために、ご自身の体験をきちんと記録に残し
また、アドバイスやエールを送り続けている・・・
普通の癌患者に、なかなかできることではありません。


以下本文ですが、短いので全文コピペして転載いたします。


今日は午前中すごい雨で
私の心の状態もあまり良くなくて
おうちで、ぼーっとしていたんだけど。

そんなとき、ふと思った。

がんって、もしかしたら死んじゃう病気で
だから、がんの告知をされると
みんなものすごく落ち込んだり、恐怖を感じたりするし
私も、そうだったけど

でも、もしこの世に「絶対死なない病気」なんてものがあったとして
その病気にかかったら、どうなんだろう。。。。って。

「あなたは、もう一生死ぬ事がありません」って告知されたら。

いや?がんの告知されるより嫌だよ?(><。)
だって、死なないんだよ?
夫が死に、子供達が死に、自分にとって大切な人がみんな死んでいなくなってしまっても
自分だけは、死ぬ事もなく永遠と生き続けなければならない。

それって、死んじゃうかも。。。って思うより恐怖じゃない?

そんなこと考えてたら
「あ?私はもしかしたら死んじゃう病気で良かった?」って思った

・・・・・すいません、おバカな空想でした(*^^*ゞ



★以上、ayaさんのブログより転載。
「癌」と向き合う事は、「自分の死」と向き合う事でもあります。
しかもそれは、いやおうなくやってきます。
医者に「完治」を告げられても、心は常に「転移」の恐怖に怯えています。

そんな気持ちなど、癌にかかった人しか解からない・・・のかもしれませんが
その事実から逃げ出すことなく、「逆発想」で乗り越えて行く視点は
そう誰にもカンタンに見つけられて、さらりと書けるものではありません。
そして、また
そうした前向きの部分がシンクロしたのか
そうこうするうちに、陽気な癌友漫才前向きコンビも勝手に結成!
そろそろ、全部「そ」で書いてるテクにも拍手してくださいな・・・って
そりゃ、ちゃんばらトリオでっせ(笑)



ご本人には、座布団3枚で、転載の許可はいただきましたが
どんな(笑いの)仕返しがあるか、恐くて(楽しみで)仕方ありません。



今日も大真面目なレポートです。ご訪問ありがとうございます。
喉頭癌の認知と理解促進のためにも、申し訳ございませんが、

喉頭癌でお困りの患者様の目にも止まりやすいよう、
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2009/06/27/Sat 20:46:42  病気/CM:6/TB:0/
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