気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

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§ 喉頭がん回顧録「予兆」

jinnyさんとヨシムラさんからリクエストがあって
闘病記の回顧録とか、入院前の「自覚症状」の話を書け…
とのご要望がありましたので

まぁ、ヨシムラさんも昔はヘビースモーカーだったし(笑)
何か、思い当たる節があるのか?無いのか?…は知りませんが


とりあえず、思い当たる誰かの役に立つやも知れませんので
さっそく、思い出しながら書いて見ることに致します。

ご来訪の証しに ↓ とりあえずクリック。
     

最初は、発病の2年くらい前にさかのぼる話かなぁ?

ある晩、カラオケで頑張りすぎて、ちょっと喉を痛めた。
生憎と翌日が「講義の日」で
痛む喉で2時間ばかりしゃべったので、また喉を痛めてしまった…。


しばらくしゃべらないで置こうと思ったけど
こちとら「しゃべるのが商売」なんで、そうも行かない。
結局のところ、タバコも止めず、お酒も止めず
しゃべるのも止めず…

冬になると「喉ぬーる」スプレーとか「のど飴」なんかを常用しながら
何だかんだで、過ごしていたら
段々声が出にくくなってきて
近所の耳鼻咽喉科に行ってみたのだけれど


喉が荒れてますネェ…と、5分くらい「吸入」を行なって
「タバコを止めなさい」という、型通りの始動があってそれでお仕舞い。
その辺りは、初期のブログ「耳鼻咽喉科って」の項でも書きましたが
小さな町の医院で、女医さんとかおじいさんの先生なんかだと
往々にして、そういう診断が多いのもまた事実なんだとは思います。


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      ありがとうございました。
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そのうちに、ホントに声が出なくなってきて
喉にもゴロゴロとしたものを感じるようになって来たのですが
父親も喉頭がんでしたから、
「コレはヤバイ」と思うんですが、

今度は、一体どこへ行けばいいのか
…が、さっぱりわからない?????


当時は「喉頭がんの予備知識」なんてまったくと言っていいほどないし
大阪で、どこの病院がいいのか?どの先生が名医なのか?
などという知識もまったくない。

そして、今思うとどうでもいい話なんだけど
娘の結婚式が迫っていて
そのスピーチだけは、ちゃんとやりたい…なんて思いもあって
医者に行くのを、何となく渋っていたわけですね。


それでも、腫瘍は日を追うごとに大きくなって行き
ある時、何かの拍子に「気道を塞いで」
一瞬だけど、喉が詰まって息が出来なくなってしまって

こりゃイカン!とばかり
旧知のお医者様に無理やりお願いして
その後入院することとなるK病院に
紹介状を書いていただいたわけですね。


K病院では、ひと目見て、即日入院の要請…。
さすがに1日だけ待ってもらいましたが
もう、「がん」だという事ははっきりと自覚しているわけで

この時は、<まな板の鯉>
さぁ、どうとでもしてもらいましょうか!…てなモンで
さっそくに手術、抗がん剤、放射線治療…と、
話は進んでいったのでした。



写真もあるけど、気の弱い人が気絶するといけないので載せません(笑)

本日も、ご愛読ありがとうございました。

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     ありがとうございました。

正確に言うと、咽頭部摘出の前に「気道確保」の目的で
気切口を設ける予備手術を行い、その気切口から麻酔のカニョーレを差し込んで
麻酔のコントロールなどを行なったのですが、その話はまた今度。

※貴重なご意見も頂いていますから、コメント欄も是非ご覧ください。

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2012/11/30/Fri 11:30:00  喉頭がん/CM:20/TB:0/
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