気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

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§ のどぼとけ

4月1日、義理の母が他界いたしました。

3月末に脳梗塞で倒れ、一進一退を繰り返した後
一旦は安定して、そのまま持ち直すか?に見えたのですが
その後容態が急変し、そのまま帰らぬ人となりました。


僕のところは仏教で、家内の実家はキリスト教のため
葬儀の段取りは良く知りませんが、とりあえず家族のみで
シンプルな葬儀を行い、お骨に致しましたが…

…と、こんな風に始まる始まるお話ですから
今回は、以下が気になる方以外はパスしていただいて結構ですが


「のどぼとけ」って、実は、喉のアレじゃなかったんですね!?
・・・って、僕もはじめて知った訳でした。


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      ありがとうございました。
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葬儀には、これまで何回となく立ち会い
火葬場にも何度も足を運び
違い箸で何人もの骨を拾ってきましたが

正直、喉仏をしげしげと眺めた事はありませんでした。

いや、正直、まともに見れなかったのか?
もしくは、見たけど忘れちゃったのか?
そんなこんなで、ちゃんと覚えてはいなかったのですね。

ご来訪の証しに ↓ このあたりでクリック。
     


火葬場の係りの方の説明によると
「喉仏:のどぼとけ」というのは、実は首の骨、
脊椎の二番目にある第二頸椎のことで

いわゆる「喉仏」、つまり喉のところの出っ張りというか
西洋で言うところの「アダムのリンゴ」とは何の関係もないそうで


一同、えっ?そんなことは知らなかったぞ???と
お骨になった喉仏をしげしげと眺めたのでした。

▼喉仏(第二頸椎)
120px-Gray87.png

この「第二頸椎」の形が、手を合わせて座禅を組んだ姿に見える
…ということで、喉仏と言うのだそうですが
不謹慎な話ですが、なんだか「鯛の鯛」みたいだなぁ…と
思った次第ではありました。


また、生きててもわかる、喉のところにある「喉仏」の方は
正式には「喉頭隆起(こうとうりゅうき)」と言い、
喉の中間にある甲状軟骨の突起したところ。…なのだそうで
(発言が、いちいち罰あたりですね・苦笑)


こっちは「軟骨」なので、焼いたら溶けて残らない…のだそうです。

ちなみに、僕は喉頭がんで喉頭部を摘出しておりますので
次回の検診の折、主治医の先生に聞いてみますが
声帯を保護する喉の膨らみ、つまり「喉仏の軟骨」はたぶん存在せず


また、首の方の喉仏「第二頸椎」も
若い頃、バイクで転倒した事故のせいで、変形しており
こちらも、ちゃんとした形であるかどうか大変に疑問。

まぁ、僕はドラキュラみたいなもんだから
死んだら焼かなくても「灰になるかもなぁ…」と言ったところ
家内も娘も「やっぱりなぁ…」と驚く様子もなく


火葬場帰りの車は、とんだ笑い話となったのでした。


本日も、ご愛読ありがとうございました。

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     ありがとうございました。

ブログの方は、たまたま書きためておいたものがあり
毎日更新されていたのですが、
そんなこんなで、コメントのお返事などがそのままになり
ご迷惑をおかけ致しました。

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2013/04/03/Wed 20:20:00  雑学/CM:6/TB:0/
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COMMENT

ご愁傷様です。  from - まつよいぐさ
そうですか、急なことで奥様はお悲しみでしょうね・・・

知っておりましたよ、のどぼとけ。

私は去年、斎場でのお骨拾いが、関西と関東では
かなり違うことを発見しました。

どうぞお疲れのでませんように。
2013.04.04-23:46/まつよいぐさ/URL/EDIT/
  from - tomotan
ご冥福お祈り申し上げます。

奥様おつらいでしょうね。 親から順番とはいえ、、やはり悲しいですよね、、。

実は夫の母親も乳がんの転移が全身に広がり、危篤までは行かないのですが、多分会うのは最後になるかもしれないと、土曜日から行って来ます。

嫁姑といえないくらい仲が良かったので、つらいですね。同じ病気だし、、。
私より後になったから「Tomotanが先に経験してくれてるから、ちっとも怖くないわ~」なんていってたのに。

火葬希望なのですが、こちらはお骨拾いはないと思います。
2013.04.05-08:07/tomotan/URL/EDIT/
Re: まつよいぐさ さま:  from - 癌ダム4G
ありがとうございます。

ドタバタしておりましたが、やっと一段落致しました。
まぁ、感情的な部分はこれから…なのでしょうが
現在は、元気でやっております。

> 知っておりましたよ、のどぼとけ。

僕も、何度も見ているはずなのに気づきませんでした。
案外と、そんなものかも知れませんね。

> 私は去年、斎場でのお骨拾いが、関西と関東では
> かなり違うことを発見しました。

…そうなんですか!
今度「鍵コメ」ででも、こっそり教えてください。

> どうぞお疲れのでませんように。

はい、ありがとうございます。
2013.04.06-11:46/癌ダム4G/URL/EDIT/
Re: tomotan さま:  from - 癌ダム4G
ありがとうございます。

昨年末に、僕の母親が倒れまして、こっちの方の心配をしていたら
家内の母親が、先に行っちゃって、世の中判らないものですね。

そうか、そちらは「土葬」なんですよね。
そんな、縁起でもない話は、そうなってから…という事にして
tomotan さんのところもお大事に。

ちなみに、うちの母の方は「心臓」でしたが、
手術も成功して、現在はリハビリに励んでおるようです。
2013.04.06-11:54/癌ダム4G/URL/EDIT/
  from - Espero Lumo
癌ダム様こんばんは。
しばらくご無沙汰しておりましたらこのブログ・・・。
奥様、お寂しいことと思います。
私の両親もクリスチャンでしたので、葬儀は教会でした。

二人立て続けだったので、二回目の母の時には取り乱すこともなく、葬儀場の方と夫の「ホネ」の解説の下、みんなでお骨を拾ったことを思い出します。
ノドボトケもちゃんと見たと思うのですが、なんか記憶がすっぽりと抜けています。
(最初の父の時にはとてもショックでした。人間ってこんな風になってしまうのか・・って)

奥様のお母様も今は天国の神様のもとで幸せにしてらっしゃると思います。
2013.04.10-02:15/Espero Lumo/URL/EDIT/
Re: Espero Lumo さま:  from - 癌ダム4G
ご丁寧にありがとうございます。

葬儀関係は一段落しましたが、後片付けが大変で
何だかんだとバタバタしております。

> ノドボトケもちゃんと見たと思うのですが、なんか記憶がすっぽりと抜けています。
> (最初の父の時にはとてもショックでした。人間ってこんな風になってしまうのか・・って)

…でしょう(笑)
僕も何度も見てる…というか、拾ってるはずなんだけど
記憶が抜けてるんですよね。
普通にしてるつもりでも、ヤッパリ「ちょっと変」なのでしょうね。

今回は、割と冷静に周囲がよく見えましたが
歳のせいか?はたまた「もうじき自分の番」なのか?
困ったもんですね(苦笑)
2013.04.10-15:34/癌ダム4G/URL/EDIT/

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 内緒です♪

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