気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

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§ 馬刺しのユッケとブリトロと

▼久々に堪能した、馬刺しのユッケ
場刺しのユッケ

今から3年前、某・怪しげな焼肉チェーン店の食中毒事件のおかげで、
大好きだった「ユッケ」が、世間から姿を消しましたが、そのころ僕は、
食道に穴が開いて入院中で、名残のユッケも食べる事が出来ませんでした。

ならば…という事で、馬刺しをアレンジした「馬刺しのユッケ」ですね。
いつもなら「馬刺し」としていただく、ちゃんとした「馬肉」ですが
喉が細くて、顎の開閉と、奥歯の具合が悪い…という事から、今回は


これならいけるだろう…という事で、ユッケにしていただきました。
久々の美味!洋食ではタルタルステーキ(タタール人のステーキ)ですから
馬で作るのも案外と本来の姿に近い?・・・のかも知れませんね。

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タタール人=モンゴル帝国生まれ…などのウンチクはともかく(笑)
ユッケは、ご飯に乗っけても「美味い!」モノですが、さすがに「おかず」には
あまりなりませんから、他のおかずも、あれこれと用意してみました。

▼ブリトロの刺身 紅葉おろし添え
ブリトロの刺身 紅葉おろし添え

魚屋さんで、ちょいと美味そうな「ブリの大トロの刺身」がありましたので、
早速に買い求めましたが、家内が大根おろしおろしで食べよう!…というので
モノは試しと、早速やってみることにいたしました。

▼ブリトロの刺身 食べ方は…
ブリトロの刺身 おろしを添えて

半分実験ですから、大根おろしを中心に、わさび醤油にしてみたり
辛味大根風に、さらし葱と合わせてみたり、モミジおろしに生姜とかポン酢とか
いずれも、トロの脂っぽさを中和して、さっぱりと美味しいものですね。

▼春キャベツのお浸し
春キャベツのお浸し

春キャベツの、真ん中あたりの、繊維のやわらかそうなところを
柔らかめの煮浸しにして、胡麻を振ったものですが、繊維を切ったつもりでも、
やはり固い部分もあるので、喉に詰まらないよう、注意は必要です。

▼穴子の茶碗蒸し
茶碗蒸し

まぁ、おまけのようなものですが、胡麻豆腐とか玉子豆腐ばかりというのも
ちょっと飽きてきたので、今日は「茶碗蒸し」にしてみました。
固形物も、概ね大丈夫ですが、椎茸だけは、ちょっと要注意かな?でした。

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▼とろろ昆布汁
とろろ汁

お汁は、食べ物と一緒にちょっと口に含んで、咀嚼したものを適度に緩め
5mm以下の太さしかない喉の通りをスムーズにする…という役目もありますが
とろろ昆布汁は、簡単で美味しくて、ちょっと粘りもあっていいものですね。

▼グリーンスムージー
グリーンスムージーDSC01357 (1)

このところ、ちょっと野菜不足かな?…という事もあって
いつもの人参・りんご・レモンジュースではなく、小松菜とセロリ、オレンジの
グリーンスムージーです。ボウル一杯のサラダくらいの野菜が摂れます。

▼ブリトロの刺身と馬刺しのユッケと
ブリトロの刺身と馬刺しのユッケと

以上、食道が細くても、顎や歯が悪くても、タンパク質たっぷりで
野菜もたっぷり摂れる、久々のスタミナ&バランス食でした。

本日も、ご愛読ありがとうございました。

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2015/05/23/Sat 20:45:38  食事療法/和食/CM:4/TB:0/
new 何故か、誰も言わない大阪都構想の裏側 / MAIN / キーマ担々麺 old

COMMENT

  from - petero k
こんばんは。

タルタルステーキって、タタール人のステーキという意味だったのですか!
初めて知りました。そもそもタタール人と言う言葉も初めてですが
モンゴル・・ですか??
馬肉はまだ一度も食べたことがありませんが、美味しいのでしょうね。
ぜひ一度食べてみたいです。
とろろ汁は子どもの頃からよく飲みました。 
簡単にできて美味しくてツルッとノドを通ってくれますよね。 
昆布を薄く薄く削ってとろろ昆布にするなんて
すばらしい発想ですね。
2015.05.23-21:31/petero k/URL/EDIT/
Re: petero k さま:  from - 癌ダム4G
こんばんは。

> タルタルステーキって、タタール人のステーキという意味だったのですか!
> 初めて知りました。そもそもタタール人と言う言葉も初めてですが
> モンゴル・・ですか??

正しくは、チンギスハーンと共にヨーロッパに遠征した騎馬民族の事ですが
中国では「韃靼:だったん」ヨーロッパでは、タルタル人と呼ばれていたようで
ウクライナ~クリミヤ半島のコサック族なども、その末裔とされています。
(※ 詳しくは、ウキペディアなどでお調べください、面白いですよ)

騎馬民族ですから、老いたり、乗りつぶした馬などを食べた訳ですが
元々「乗馬用」ですから、筋肉が固く、そこで「曳き肉にして・・・」
という事のようですが、西洋ではタルタルステーキ、韓国ではユッケですね。

馬肉は固いし、使役動物ですから、食用の牛肉で代用されるようになり
生肉に抵抗のある人にも食べやすく焼いたものが「ハンバーグ」
タタールの名は、タルタルソースなどにも残っていますが
彼らの料理「包:パオ」は、中国で餃子や春巻き、春餅などとなり
ロシアではピロシキ、フランスではクレープになって残っています。
(※ どちらも正しくは、そば粉、韃靼そばを使う料理ですね。)

> 馬肉はまだ一度も食べたことがありませんが、美味しいのでしょうね。
> ぜひ一度食べてみたいです。

脂身がほとんどないので、さっぱりとして美味しいものですよ。
僕は「大好物」ですので、しょっちゅう食べていますが
もったいないので、ユッケにするのは、今回が初めてです(笑)

> とろろ汁は子どもの頃からよく飲みました。 
> 簡単にできて美味しくてツルッとノドを通ってくれますよね。 
> 昆布を薄く薄く削ってとろろ昆布にするなんて
> すばらしい発想ですね。

まったく同感です。お椀にとろろをちぎって入れて
醤油をちょっと垂らして、お湯を注ぐだけ。
中学生くらいになると、学校から帰ったら、
残りご飯の「おにぎり」などが置いてあって、
汁は勝手に作って飲め!ってな感じで、自分でもよく作ったものでした。

うどんに入れて良し、おにぎりに巻いて良し、
とろろ昆布は、今でも、切らすことのない「常備菜?」ですね。
2015.05.24-04:57/癌ダム4G/URL/EDIT/
  from - petero k
癌ダム4Gさん こんばんは。
いろんなことを教えていただき、ありがとうございます。
何気なく使っている料理名ですが、
その背後に民族の生活 歴史があっておもしろいですね~ 
食にまつわるこういったことを知ることで 
想像を膨らませながらお料理を味わいつついただけます。
ありがとうございました♪
2015.05.24-19:19/petero k/URL/EDIT/
Re: petero k さま:  from - 癌ダム4G
こんばんは~、うれしいコメントありがとうございます。

> 何気なく使っている料理名ですが、
> その背後に民族の生活 歴史があっておもしろいですね~ 
> 食にまつわるこういったことを知ることで 
> 想像を膨らませながらお料理を味わいつついただけます。

まったく同感です。
日本の「どら焼き」と、フランスの「クレープ」、そしてインドの「チヤパティ」が
同じモンゴル発祥の食べ物だ・・・なんて、考えただけで楽しくなりますよね。

インスタントラーメンを発明した安藤百福氏の著書によれば
中国生まれのラーメンは、西に行ってパスタとなり
東の海を渡って、素麺やうどんに変わり
そして、南に下って、ビーフンやフォー(ベトナムうどん)になったと言います。

一つ前の記事「キーマ担々麺」も、インドと中国の食文化の伝搬という仮説に立ち
麻婆豆腐や担々麺などの「四川料理」と、ネパール~インド料理を
ミックスしてみた・・・という実験料理。

四川省って、西遊記でいう地の果てで、沙悟浄なんかが住んでるエリア。
沙悟浄って、今の民族でいえばウイグル族かなぁ・・・とか
そこから、魔物の住む山(ヒマラヤ?)を越えてインドに入る訳ですから

この辺りも、考えてみたら、なかなか興味深いものがありますよね。
また、こんな話で、遊んでくださいね~(笑)
2015.05.24-20:56/癌ダム4G/URL/EDIT/

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 内緒です♪

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