気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

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§ 曽根崎心中

▼国立文楽劇場 文楽茶屋の「季節膳」
季節膳

余談ながら、この季節膳、この内容で2700円と、結構お得な価格設定。
作るのも食べるのも時間が掛りますから、幕間(約30分)ではちょっと無理ですが
1時間と少し前に行って、ゆったりと食べてから、幕間はコーヒーがいいですね。

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▼曽根崎心中
曽根崎心中パンフレット

先日、娘と二人、文楽鑑賞教室に行ってきました。
演目は、ご存知「曽根崎心中」、ご存知とはいえ、ちゃんと見た方は少ないはずですが

親切な解説付きで、価格も3700円と、いつもより安価な「鑑賞教室」ですから
娘を含めて、文楽初心者のみなさんにはぴったりの企画ですね。


文楽は、このところ、ちょっとしたマイブームで、
先月は、八百屋お七の「梯子のぼり」の段、その前は、「封印切り」を、
歌舞伎と比較して楽しむなど、毎月のように楽しんでいます。

▼国立文楽劇場
国立文楽劇場

ちょっと敷居の高い構えの、国立文楽劇場エントランス。
でも、1階は、チケット売り場と、文楽茶屋(レストラン)で、劇場は2階ですから
1階は、誰でも自由に出入りできます。(3階は、小劇場)

大相撲や歌舞伎についても同じ事が言えますが
せっかく、大阪に住んでいながら、国立文楽劇場に一度も行ったことがない
…という方も多いと思いますが、考えてみたら、「もったいない話」ではあります。


通常は6,000円(1名)と、少し高価ですが、それでも歌舞伎に比べれば半額以下。
僕などは、障碍者割引で、4,800円(同伴者1名も同料金)ですから
良質な大人の趣味として、これを利用しない手はありませんよね(笑)

▼1階ロビー:文楽 登場人物絵図
文楽 登場人物絵図

1階のロビーは、チケット売り場と、文楽茶屋。そして文楽資料館があり
浄瑠璃人形の展示とか、舞台の仕組み、義太夫の解説や三味線などなどを
見ることが出来ますが、無料ですから、自由にご覧いただけます。

▼文楽茶屋
文楽茶屋

通常公演では、中入りの食事休憩などが入りますが、今回は10分休憩のみ。
という事で、少し早めに行って、まずは、文楽茶屋で腹ごしらえ。
僕はざる蕎麦に出汁巻き、娘は季節膳を注文して、ちょっと贅沢な昼食です。

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▼二階ロビー空間
二階ロビー空間

開場は30分前。今回は2時開演ですから、開場は1時半。
昼食を取るなら12時頃入って、デザートに珈琲なんかで待つのがお勧めです。

席を確かめたら、イヤホンガイドのレンタルもある意味必携。
舞台上部に「字幕スーパー」も出るけれど、やっぱり何が何だかさっぱり解らず
眠っちゃうのも、ちょっともったいない話ですから、ね。


途中休憩時は、混雑しますので、
出来ればトイレは開演前に済ませておきましょう。

▼ロビーの文楽人形
ロビーの文楽人形

とはいえ休憩時間には、ロビーも一杯になりますから、僕は1階に降りて
外の空気を吸うとか、文楽茶屋の喫茶コーナーで、お茶(お抹茶)にします。
 (※チケットの版権を見せれば、再入場が可能です。)

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▼文楽劇場 会場内
文楽劇場 場内

さて、当日の内容は、まず、誰でも知ってる、牛若丸と弁慶の「五条橋」があり
続いて「鑑賞教室」ですから、義太夫や三味線、人形遣いの解説などが入って後
最もポピュラーな演目の一つ「曽根崎心中」全三幕の通し狂言です。

▼曽根崎心中パンフレット、わかりやすい解説付き
曽根崎心中パンフレット

わかりやすい解説付き

ストーリーは、いつものパンフレットと異なり、漫画付きのわかりやすい解説ですが
どうせなら、ちょいと「予習」していく方が、より楽しめるというもの。

たとえば「曽根咲心中」なら、第一幕の「生玉の茶屋」は、谷町九丁目の少し南側。
手代 徳兵衛の勤める醤油問屋「平野屋」は、谷町4丁目付近の内本町。
劇中の「曽根崎新地」は、現在の北新地より西で、四ツ橋筋を越えた辺り…


花魁お初の所属する「天満屋」は、現在の出入り橋付近、国道2号線の南側で
逃避行に渡った、「梅田橋」は、現在の、堂島三丁目交差点の近所。
「蜆川」は、その後埋め立てられ、現在の新地本通りになったという事です。

▼お初天神 絵馬掛処
お初天神 絵馬掛処

当時の梅田は、うっそうとした森に囲まれた、街外れのさびれた村落でしたが
その逃避行ルートを、現代の地図に当てはめれば、福島の近所の出入橋から
リッツカールトンの裏手に出て、駅前第三ビルの前から御堂筋を渡って

露天神(お初天神)の森にたどり着いた…という事になるのでしょうね。
文楽を見た後、当時を偲びながら、そのゆかりの地を訪ね歩いてみるのも、
これまた、ちょっと乙な、大人の遊びかも知れませんね(笑)。


「お初天神」にお参りされたら、すぐ裏手の「夕霧そば」にもちょいと立ち寄って
蕎麦をすするのも一興ですが、僕は「鴨なんば」か「納豆蕎麦」がお勧めです。

本日も、ご愛読ありがとうございました。

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2015/06/15/Mon 21:00:00  雑学/CM:0/TB:0/
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