気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

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§ 気胸は回復傾向、嚥下障害は擦り傷が原因?

▼自然気胸に、嚥下障害。・・・検査の為、病院に行ってきました。
CT所見

自然気胸という病気・・・肺の壁に、薄くなった部分があり、何かの弾みで、そこが破れて
肺と胸膜の間に空気が入り込み、横隔膜を動かしても、肺が動かなくなって
呼吸が苦しくなる・・・という病気ですが、病気と加齢で、肺がもろくなっているようです。

早い話、自転車のパンクと一緒で、チューブの空気が抜けちゃった訳ですね。
発症は2月21日でしたが、傷口が癒着するまでは、経過観察が重要です。


という訳で前回から10日ほど空けて、再び肺の検査に行ってきました。
被ばく量も多いので、毎回はお勧めできませんが、今回は、精密な検査のできるCT撮影。
喉元からおへその上辺りまで、ヒュイ~ンとスキャンして、呼吸器科へと向かいます。

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マーガレット

▼まずはCTの所見から・・・悪性腫瘍はないようですが、

TVドラマ「フラジャイル」で、すっかり有名になった、診断医の所見ですが
僕が患者で居る限り、画像診断の結果は絶対!・・・かどうかは知りませんが、

診断名「喉頭がんの術後:明らかな再発・転移は認められません。
     右気胸は改善、被包化胸水残存」


100%ではないモノの、今回も、肺がんの兆候は認められないようで、まずは一安心。
右肺の気胸も、かなり治ってきたようです。

▼自然気胸の穴は、癒着したようです。

それに加えて、臨床医の診断が加わる訳ですが、肺という器官は画像診断がしやすく
ほとんどの事は、切らなくても画像で診断できる、という部位なのだそうです。

上記の通り、気胸の穴は薄い皮一枚ですが、なんとか癒着したようで、
空気の漏れたところには、水が出てきて溜まり、空間を埋めてくれてています。


この水は、徐々に吸収されて、空間はなくなり、やがて完治に至る訳ですが
一応、絶対安静は解けたものの、日常生活は注意深く、ゆったりと行動すること
激しい運動は避ける事など、しばらくは注意が必要という事です。

▼ただし、気胸の素は、他にもあって・・・

ただまぁ、気胸の素(ブラといいます)はあちこちにあって、左肺もヤバイ状態。
特に右肺の下部、脇腹辺りに、かなり大きいのがあり、いつ破れてもおかしくない状態

・・・との事で、しばらく、というか、ここ数年間は、飛行機には乗るな、との事。
救急医療施設の整っていないエリアへの旅行も控えるように、という事で


要するに、完治=自然治癒には、数年がかかるという事ですね。
年齢からみても、もうハードな運動などはできないと考えた方が良さそうです。

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石垣の花
近所の石垣に咲いていた 春の七草「ほとけのざ」・・・もうじき、春ですね。

▼COPDは、8年~10年後。今のところは、大丈夫。

と、診断が一段落したところで、この前から気になっていたCOPDについて聞いてみました。
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-1857.html

タバコは吸われてましたか?・・・と云うので、ええ、喉頭がんになるくらいはというと
先生は、笑いながら、もう一度CT画像をチェックして、該当箇所を見せてくれて


まぁ、若干の兆候はあるモノの、発症はまだまだ、8年後から10年後くらい。
当面は、心配ないと思います・・・との事。要は70過ぎてからの病気の様ですね。

▼息切れするのは、肺が半分しか、機能していないから。

それでも、息切れがひどく、何もしなければ平気だけど、少し動くと苦しいと訴えると
原因は、COPDではなく、肺が「半分くらいしか」動いていないから、だという答え・・・

画像を見たら、右肺の上1/3は、放射線治療の影響で潰れ、下の方は、水が溜まって
全体で3割こらいしか機能しておらず、左肺も、上の方は同じ様な状態で、
引いてきたとはいえ、こちら側にも水が残っており、万全とは とても言えない状態。


トータルで半分くらいしか、肺が機能しておらず、つまりは、酸素交換が出来ていない。
だから、息切れするのが、当たり前ですよ、と言われて、納得はしたけれど
原因がわかって、はぁ、なるほど・・・ですが、それはそれで、困った問題ですよね(苦笑)

近所の風景

▼嚥下障害も、少し心配ですが、いつもの耳鼻咽喉科・頭頸部外科へ。

また、この日は、頭頸部外科の診察もありましたが、嚥下障害も 結構ひどい状態で、
内視鏡を入れてみると、細くなった部分のあたりに擦り傷状の赤い部分があり

食道が細くなっているのではなく、この部分に引っかかっているようだ・・との事。
CTの画像診断にもあるように、悪性腫瘍の疑いはなく、単なる擦り傷みたいだけれど
これといった治療もなく、しばらく様子をみましょうか、という事で、


次回は3週間後の予約となりました。呼吸器センターで肺の方も、診てもらうとして
ちょっと一安心ではありますが、今年も、しばらくは、病院通いが続きそうです。

本日も、ご愛読ありがとうございました。

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2016/03/12/Sat 20:30:45  喉頭がん/CM:0/TB:0/
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