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気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

§ 代替療法…

本日のニュース番組(ひるおび)で知りましたが
余命1ヶ月を告げられた女医 小倉恒子先生
3月19日、お亡くなりになられました。
葬儀は3月23日、後日お別れの会を催す予定だそうです。

先生のブログはこちら。3月7日の記事で終わっています。
最後の最後まで前向きで、力強い意志を感じる内容。
癌に負けることなく生を全うされた、壮絶な生き方に改めて感動を覚えます。


以前(昨年10月頃かな?)同じ番組を見てから
時々寄せていただいておりましたが
まだ頑張っておられるなぁ…そのうち、まぁこのまま死なないんじゃぁ?
などと思い始めていた矢先の事。
「癌」って、そう甘くはないな!という現実を
まざまざと見せつけられた様な印象ではありました。

改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。


さて、今日は「代替療法」のお話です。
※文中の赤文字部分をクリックすると過去の参考記事にリンクします。
 それぞれの項目について、詳しく説明していますので、是非ご覧下さい。

代替療法というのは、
病院で行なわれている治療法(つまり手術、放射線、抗がん剤)以外の
治療法のことを指し、その中には昨日書いた「食事療法」も含まれます。

一般に、医学界の定説としては
医学的に証明された治療法は一つもない…という事になっていて


癌患者のみなさん、「癌が治る」などという甘い言葉に騙されることなく
悪徳業者の餌食にならないように!という事になっています。

まぁ、そうした事実も「悲しい現実」ではありまして
アガリクスを始め、数多くある「サプリメント」などは、まず
ほとんどが「まったく効果無し」と思っていただいた方がいいでしょう。


と言うか、ノーベル賞クラスの頭脳がよってたかって解明できない
癌という病気が、コレさえ飲めば「たちどころに治る」はずもなく
いくら「癌患者」「再発の恐怖」という弱みがあるにせよ
このくらいは見抜けよ!と言うのが僕の実感ではあります。

僕自身にしても、実際のところ「食事療法」を始めるについては
まったくの後ろ向きで「お食事療法」などという半ばふざけたタイトルをつけて、
「信じてはいませんが…」と、まぁダメ元でいっか?程度の
軽いノリで始めていますし
サプリメントについても極めていい加減な態度でスタートさせました。


元々 楽観的な性格で、「治療をもっと楽しもう」とか
「たかが28,000日の人生」などという一期一会の人生観ですから
食事療法も、治療というより
さながらマクロビ&ダイエット レシピブックの有様。

同じ治療でも前向きに楽しく遊べば、
長続きもするし毎日が面白くなるから不思議ですね。
  ※「前向き」という掛け声ばかりで、中身の暗い人!(笑)
   頑張らなくていいから、悩み自身を使ってもっと遊びましょう。


おかげさまで、
「食事療法 世界めぐり&日本の旅」とか、「赤い彗星のシャアのジュース」とか
遊んでるうちに、食道に転移しかけていた「癌の素」かも知れなかった腫瘍も
跡形もなく消え「恐るべし ゲルソンジュース」と、改めて実感。
  ※こっちは、探して読んで下さいね?

この頃から、「食事療法」を媒介とした
末期がんの患者さんからのアクセスが増えていったのですが
ここで、少し考えさせられる事態に遭遇します。


それはデスネ…父君が余命宣告をうけちゃった
お兄様が手の施しようがないと言われた…などの末期がんとの闘い。
いくら、医学的に証明された代替療法などない!といわれても
その医者に見放された!となれば話はまったく別ですよね。

「最後の手段?食事療法」「丸山ワクチン」などの項にも書いていますが
何もしないで、手をこまねいて死を待つくらいなら
無駄な悪あがきでも、ダメ元でも何でもいいじゃないですか!
もうダメだと諦めてないで
立ち上がって、さぁ癌と闘え!…というものじゃありませんか。ねぇみなさん。

そしてこの頃、また一つ浮かんできた重大な問題が
現代医学に癌は治せないという決定的な事実に気付いた事でして


「代替療法」は効果が証明されていないというけれど
では、その「現代医学」に癌は治せるのか?と言うと
コレが治せないんですねぇ…というから困ったものなんですね。

詳しくは
「癌の真実」「癌を誘発する生活習慣?」などに書いておりますので、説明はしませんが
早い話…


   ところで
   まだ、癌でない皆さんは、「最近では、癌は治る」と思ってるでしょう。
   なってみれば、身を持って思い知るでしょうが、癌は治りませんよ! 

   ただ、癌細胞を「手術」で全部ごっそりと除去するか、「放射線」で焼き切る。
   また、暴れん坊の癌細胞が、やんちゃしないよう「抗癌剤」で押さえる。
   ・・・ホントは、効くか効かないか、はっきりしないようですが??
   理由はよく解からなくても、経験上「効いてる様だ」という事らしいですよ。

   治療後、1年間再発しなかったら、50%治ったとみなす。
   2年間発病無しなら、85%治ったものとする。
   そして、5年間、再発も転移もなければ、完治したと考える。
   (つまり、もう病院に行かなくていいことにする)

   これだけです。

…なんですね(苦笑)困ったものです。

また、僕もよく引用する「ゲルソンジュース」でおなじみの「ゲルソン療法」
100年以上も前に、1人のドイツ人医師マックス・ゲルソンによって
開発・完成された治療法ですが

このゲルソン先生は、怪しいものでも何でもなく
かのシュバイツァー博士の親友で、彼をして
100年後の医療世界はゲルソンの正しさを認め、彼に従うであろう
と言わしめたほどの凄い人物。


それを100年以上も無視し続けている医学界も
どこかおかしい所があるような気も致しますが
出来てしまった癌を取り除くだけの「対処療法」に終始し
癌を根本から治すことに目を向けようとしない医学界…。
それは「丸山ワクチン」についても、似たようなことがいえるように思えます。

そして、最後にご紹介する
「癌になってからの食事療法」
3回連続でご紹介した是非読んで頂きたい一冊


正式なタイトルを「癌の治療期間中と治療後の栄養」
副題を「十分な情報に基づいてがん生存者が選択するためのガイド」とした
がん生存者の栄養と運動に関する米国対がん協会専門委員会のレポート。

内容は、科学的に根拠のないことを一切排した信頼性の高いレポートですが
こういうレポートの存在を一切明かそうともせず
ひたすら「代替療法」は、医学的に証明されたものはない
という主張を繰り返す医学界にも、何か学説や派閥の抗争などの
裏があるような気がしてならないのは、僕だけではないと思われます。



最後になりますが、僕は現在もなお
抗がん剤治療を続行している癌患者ではありますが
この先「食事療法」も並行してずっと続けていくつもりです。

抗がん剤治療はそのうちいつかは止めることになるでしょうが
食事療法はたぶん、週に1?2度の規制緩和などはあるにしても
恐らくは一生の間ずっと続けると思います。


いろんな本も読みましたが
本に出ているレシピより僕のレシピの方がバリエーションも豊富で美味しいかも?
ジュースだって、僕の方が野菜の量が多い?と思います。
全粒粉のパンやライ麦パンに至っては
市販のパンではなく、自作のレシピも載せなさい!と思うほど
すでに「食事療法」そのものが『普通の美味しいレシピ』になっているのです。
止める必要などどこにもありません。(笑)

それでも僕のがんは、どこかに転移するかも知れません。
まぁ、その時はその時。また何か考えましょう。


これを読まれた皆さまも、
ご自身の問題として、またご家族の問題として、この記事が
「納得のいく がん治療」のご参考になれば幸いです。




●喉頭がんステージ?で声帯摘出手術を受けたがん患者で、
声帯のない身体障害者ですが、シャント法という手術で声を取り戻しています。


その割りに元気で、仕事も遊びも明るく前向きにやっていますが
それが「癌で苦しむ皆さん」への、何よりの応援歌だと思っています。

ランキングに参加しています。上位にいれば
喉頭がんで、情報を探しておられる方の目につきやすいからです。
よろしければ、ご協力下さい




ありがとうございました。

コメントも、どんどんお寄せください。
もちろん、癌でない方のコメントも大歓迎です。
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2010/03/24/Wed 03:24:00  がん/CM:0/TB:0/
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