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気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

§ 0才ママさんと、これから手術を受ける皆さんへ。

ここ数日、ちょっと胸の奥に引っかかっている事があります。

しばらく前、0才ママさんから頂いたコメントの件です。

癌ダムさん全部摘出する手術をなさってますよね、
手術をするに当たって私や家族がしてあげられることがありますか?
近くに全摘出手術をされた方がいないもので、どんなものかもわからず、、、
いつも癌ダムさんのブログで勉強しています。ありがとうございます(≧□≦)


0才ママさんには、71歳のお父さまがいらして
喉頭がんステージ?の告知を受けられたそうです。

ご来訪の証しに ↓ とりあえずクリック。
     

困ってます
こんにちは心強く読ませていただきました。
実は私の71才の父が喉頭癌ステージ4だろうとゆう報告を今日聞いて
(お医者さんから生検結果より)ショックを受けているものです。
四日後に詳しいステージをみるためCTをとります。
オペできないと思うといわれ、ショックで涙が次々でます。
セカンドオピニオンで海老原敏先生を受診しようと考えています。
癌ダムさんのステージ4でオペもできて
現在抗がん剤をやめるとゆう文章に勇気をもらっています。ありがとうございます。


                  以上、原文のまま。無断転載ゴメンナサイ。

とりあえず、以下のようなお返事を差し上げたのですが…

1.食事療法や、食道発声などは、手術&治療後の話ですので
  まずは、お医者様の指示に従っていただければ良いように思います。

2.全摘手術→声が出なくなる不安や恐怖感は、ないと言えば嘘になりますから
  余裕があれば、地元の支援施設(「銀鈴会」など)へ行って
  資料などを貰ってきて、見せてあげることなども安心材料としては有効。
3.また、ご自身やご家族が、全摘出の方に会ってみて
  その方たちが元気で、快活にしゃべっている姿をご覧になることも大切かな?
 (僕自身も時々病院から、手術前の患者さんの不安解消のために、
  元気にしゃべる様子を患者さんに見せてあげて欲しいと言われることがあります)

4.ただし、僕のようなシャントを作るつもりなら、同時手術が必要ですから
  事前に担当医に相談のこと。(ボイスプロテーゼを使うシャント手術なら後から出来ます)
5.食事療法は、再発や転移を防ぐ為のものと考えて、退院後に始めるという事でOKです。

6.手術後、どうなるか…などなどについては、僕も初期のブログにあれこれ書いておりますが
  さてそれを事前にぜんぶ知っていたら手術に積極的に同意したかどうか…?
  知らない方がいい事もありますから、黙っていましょう。(苦笑)
  このブログを読んで、手術後にフォローしてあげてください。

とりあえず、患者さんが「平穏な気持ち」で「前向き」に取り組む姿勢が何より重要で
みんなで協力して「治す」のだ、という「気力」が大切だと思います。


…はたして、ちゃんと役に立つお返事であったかどうか、自信がもてません。

このブログをご覧の「全摘手術」経験者のみなさん、
みなさんなら、どうお返事されますか?


また、喉頭がん以外の手術経験者のみなさん
手術前はどんなお気持ちでしたか?そして、ご家族の方の想いは?

具体的には、病院の指示に従うこと。
そして、がん告知を受けた場合の心得の本なども沢山出ていますから
僕たちの領域ではないような気も致しますが
はたして「リアルな話」としては、どうなんだろうな?


よろしければ、0才ママさんの為と、そして
いま現在、そしてこれから、そういう事に遭遇されるかもしれない
誰かのために、皆さまの体験談や、お知恵をお貸しください。


★お急ぎの方は、ここでクリック

よろしければ、↓ ランキングにご協力下さい。
     
     ありがとうございました。

がん告知から手術までの間、何を感じ、考えていたか?後半に書きますが
僕の場合は、さばさばししすぎて、あまり参考にならないかも知れませんが…。

             続きを読まれる方は ↓ から
 
さて、後半です。

考えて見れば、僕のブログって、手術後、退院後に役立つ話が中心で
癌と診断・告知された直後や手術前の参考になる話は余り書いてはいません。


逆に言いますと、患者の立場で無責任に「いらん事」「勝手な言い分」を言うと
患者さんを恐がらせたり、躊躇させたり、など、不要なトラブルのタネをまいたり
治療のマイナスになりかねない事すら、ない訳ではない…とも想う訳ですね。

とは言え、手術から2年半。
時々は病院に呼ばれて、患者さんに電気式発声器の使い方を教えたり
手術後の僕の状態をお見せすることで、手術を躊躇する方の背中を押したり…と
少しは治療の役に立つこともありましたから
こういう事にも、少し触れてみてもいいかな、とは想います。


とは言うものの、僕の場合、全摘手術を受ける前といえば
癌があまりにひどかった為「有無を言わせず」「アッという間に」切られちゃった…
というのが実感ですので、そのような事とを悩む…などという時間は
ほぼまったくありませんでした。

先生は、見るやいなや「明日入院してください」
「すぐ入院して、手術しないと命が危ない」…あのねぇ(苦笑)


「先生やっぱり癌ですか」…癌だ!と顔に書いてある。
「いや、そういう訳では」
「いや?癌でしょ、その顔は」「まぁ、検査結果を見てみないと…」

…で、入院するやいなや、「ご家族を呼んでください」
ホラ来た!テレビドラマみたい…


で、原発部位はどこかわからないくらいグチャグチャ
周辺に浸潤・転移は、たぶんしている
どこまで行ってるかは、開けてみないと解からない

でも、「シャントって作れるんですか?」(この後におよんで何を贅沢な)
「まぁ、出来るだけやって見ましょう。」
「摘出部位が大きいんで、出切るかどうかは開けて見ないと解かりませんが…」
は?い!(苦笑)


まずは腫瘍の下に気道を確保して(腫瘍で窒息しないように)
即手術で、気管を一式摘出しましょう!ってなことで
一切の選択肢はありませんでしたから
逆にいえば、まな板の鯉。
切るなり煮るなり、どうとでもしてして!ってなもんで
返って落ち着いたものではありました。

家内は、あれほど病院に行け!と言ったのに
ほっとくから、やれやれ…みたいな感じ。
娘は、ちょっと うるうるして、
お父さんみたいなキツイ仕事はもう止めて!
なんて、イメージだったと思いますが
本人、至って冷静で、「なったモンはしゃーないやないか」


とりあえず入院、手術、なるようになるわいな?。
ほな、済まんけど会社の面倒も見たってな。
社員のみんな、ゴメンやけど、後は頼んだでぇ…なんて感じですね。

まぁ、後から考えてみれば
「火事場の馬鹿力」みたいな勢い…というのもあって
恐がっても仕方がないし、だめ?!イヤだ?!と言っても
手術しないと死んじゃう訳だし
ステージ?に迷い(選択肢)はまったくありませんから、
<エイ!ヤ?でやっちゃう>しかないんですけどね(笑)


また、こういう時、ジタバタするのは
男として「いかにもカッコが悪い」…苦笑
まぁニコニコ笑って手術台、というのが、まず順当なところ
という訳ですね。

そうした意味ではむしろ、耳鼻科を受診する前のほうが、
癌だろうか?とか、(もしそうなら、どうしよう)
死んじゃうのかなぁ…などの悩みは大きかったかも知れません。


癌だとわかってからの方が、返って肩の荷が下りたような…って
変な話なのでしょうね。


蛇足かも知れませんが、喉頭がんに関しての本として

闘うがん、闘ってはいけない癌
パート2
パート3
パート4

そして、ちょっと「目からウロコ」になった
サバイバー:生存者という考え方」について。
…そうか?、助かったんだ。大事に生きなきゃ。


また、脅すわけじゃなくって、一応の覚悟として
唾液の出ない四重苦


生きているのが嫌になる日もあるけれど」なども
ご家族の参考にしていただくとして
   ※その後、ラーメンもすすれるようにはなりましたし、においも解かります。
   唾液も多くはありませんが、不自由なく出るようになって
   ファミレスなどにも自由に食べに行ったりしていますし
   たしなむ程度ですが、顔見知りの飲み屋で一杯やったりもしています。

  まぁ、2年もたてば、こんな風になりますから大丈夫ですが
  しばらくはこんな風だ…とご理解ください。


最後になりますが
僕自身の死生観については、この記事に書いておりますので
癌で死ぬのは嫌だけど…」参考になれば、ご一読ください。

こんなことで、お役に立つのかどうか判りませんが
何かのヒントになれば幸いです。


いつにもましての長文、本日も、ご愛読ありがとうございました。

よろしければ、↓ ランキングにご協力下さい。
     
     ありがとうございました。

喉頭がん患者の先輩諸氏も、その他の癌の方も
よろしければコメントをお寄せください。

出来れば ↓ 拍手もね!
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2010/08/30/Mon 18:30:18  がん/CM:10/TB:0/
new 手術前の心得・実務編 / MAIN / 食事療法カレー old

COMMENT

管理人のみ閲覧できます  from - -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010.08.31-00:34///EDIT/
管理人のみ閲覧できます  from - -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010.08.31-00:54///EDIT/
おはようございます  from - Ravich+
コメントありがとうございました。
訪問も、ありがとうございます。

質問の答えですが、
ガンダム4Gさんのブログを拝見させて頂いているうちに
質問に答えていらっしゃるガンダム4Gさんの真摯な人柄に共感を感じたのと
私は癌では、ありませんが、胃潰瘍を長く患って
食に対して、何の欲もない期間が長かったのですが、ここ数年で食に対しての
興味が、非常にでてきたのです。なので、食事の記事も大変興味深く
拝見させております。

もし、ご迷惑なようでしたら、おっしゃって下さい。

ありがとうございました。
2010.08.31-08:39/Ravich+/URL/EDIT/
Re: おはようございます  from - 癌ダム4G
いえいえ、迷惑だなんてとんでもない。
ありがとうございます。

美味しい食事療法の話もどんどん書いていきますので
今後ともよろしくお願いいたします。

2010.08.31-14:17/癌ダム4G/URL/EDIT/
はじめまして  from - みりん
はじめまして。癌ダムさんのブログ、いつも拝見させていただいてます。
現在、35歳の二児(娘二人、4歳と2歳)の母です。
今回、癌ダムさんの考えに賛同し、コメントすることに致しました。

2010年4月に大腸がんが判り、それから詳しく検査した結果、肝臓にも転移していることが判明。結果、大腸がんのステージⅣで、奇跡的に、大腸と肝臓の癌を全摘出しました。
現在は抗がん剤治療は行わず、経過観察、自宅療養中の身です。

病院で初診のとき、告知するかどうかの簡単なアンケートに答える瞬間が一番緊張しました。すべてを知りたいですか?の問いに、いいえ、と答えたいのが正直でしたが、自分を奮い立たせて、はい、にマルをつけました。
はい、と言えたのは、私を支えてくれる家族がいたからです。
何よりの心の支えは、夫でした。
私の病気を知るなり、インターネット、書籍、論文、あらゆるメディアから情報を集めてくれ、私の気持ちが落ち着いている時に、少しずつ大腸がんについて教えてくれました。
恥ずかしながら、手術できるかどうかわかならい時期には、私は怖くて、自分の病気に向き合う気力も無くしていましたから。夫が先手先手に何もかも誘導してくれていたと思います。

自分の病気が何なのか、体調の不良の原因がはっきりとするまでは、ただの過労か痔であって欲しいという願いが強く、でも、心の底では癌かもと、癌だったらどうしようと、ただ、ただ、怖いという気持ちで不安でした。
精密検査で全身を調べた結果、肝臓の転移がわかった瞬間、なぜかほっとしました。
もっとひどい最悪の状態を想定していたので、手術が可能だということが救いでした。
もやもやした気持ちが晴れた瞬間です。
今まで自分をだましだまし生活していました。まさかね、もしかしたら、と思いながら毎日の忙しさに気持ちを紛れさせ、検査せずにいたのです。

夫の支えもあり、自分の病気と向き合う勇気が出てきてから、最終の検査結果を聞くことになったので、転移していて、がんステージⅣという事実も、受け入れることが出来、とにかく、早く手術したいと思いました。
もちろん、手術が怖くないわけではなく、主治医からも開いてみて腹膜転移があれば手術せずに閉じますと言われていたので、毎日、祈りました。どうか手術が出来ますように、と。

手術までの気持ちを簡単に書かせて頂きました。
つたない文章で申し訳ありません。伝わったでしょうか?

自宅では私も癌ダムさんと同じく、食事療法を取り入れ、ジュースも飲み、自分なりのルールに従って過ごしています。家族も私とほとんど同じものを食べていますので、ずいぶんと野菜レシピのレパートリーも増えてきました。癌ダムさんのお料理参考にさせてもらっています。感謝です。癌ダムさんのブログは夫が見つけてくれて、ジュースは夫の担当なので、毎日、試行錯誤作ってくれています。
野菜の美味しさに目覚めれば、食事制限も辛くありません。ある種の離乳食を作っているような感覚ですね。自分で病気に対しやれることがあると、日々の過ごし方にも自信が湧き、明日への活力が生まれます。

人は、死や何かに挫折したり大きな壁にぶつかったとき、自分や周囲のこと、生き方について深く考えると思います。
最初はただただ自分の身に起きた不幸を嘆き悲しむばかりの時期もありますが、そんな日々は長く続きません。悲しみながら生きていくことに疑問を感じるからです。
私は癌を知らなければ、癌と闘えない、自分を守れない、と思いました。
私は社会の中で大きな役割を果たすような人ではなく、どこにでもいる主婦です。
でも、私の家族は私を必要としてくれ、私もまた、私の家族とこれからの人生を過ごしたい。その気持ちで頑張っています。

長いコメントになってしまいましたが、癌で悩んでいる方、そのご家族の方等の参考になれば嬉しいです。

2010.08.31-23:34/みりん/URL/EDIT/
  from - 0才ママ
癌ダムさん、心配してくださってありがとうございます。手術が近づいてきて明日、入院します。やはり幼いころからみてきた大好きな父が声を無くすと思うといたたまれず、随分私が痩せてしまいました(笑)。でも命にはかえられず、気持ちも固まりました。後は父のそばにいて温かい空気をつくっていようと思います私と父は幸福だなあーとおもうのです。癌ダムさんのような先輩に情報を先に先に提供してもらって、今日の腹づもりがあるんです。早く手術を受けようと思います。また報告します、教えてくださいねo(^-^)o
2010.09.01-00:45/0才ママ/URL/EDIT/
Re: みりんさま:  from - 癌ダム4G
ありがとうございます。
お気持ち、痛いほどよく解かります。
僕も「仕事が忙しい」のをよいことにして
長い間、検査から目を背けておりました(苦笑)

「癌でかすれた声」なども、素敵な声ですね…などと褒められたりもして
このままではいけない…と思いつつ、
病院に行く事を一日伸ばしに延期していたのもまた事実ではありました。

告知は最初、家内に「ご本人には、どうします?」と、問い合わせがあったそうです。
家内は、「全然平気ですから、どうぞ全部伝えてください」って、あのなぁ
…まぁ、その通りですが(苦笑)
手術方法などの説明は、まぁ土木工事の手順を聞いてるみたいな感じで
なかなか面白かったことを思い出しました。

う~む、それにしても素敵なダンナさまですね(笑)

始めまして、こんにちは。
ご愛読ありがとうございます。
ちなみにいつ頃から、読まれてたんですか?

食事療法は僕も「自己流」ですが
本に出てくるものは、いかにも「不味そう…」だったし
第一「食事療法」というだけで、いかにも食べる気がしなくなる…てなもんで

それなら、普通の人が「羨ましがるような」メニューにしよう!ってんで
レシピを書き始めたのですね(生来の負けず嫌いかな・笑)

またのコメント、是非お持ちしております。

それと…とても素敵なお話でしたので
機会があれば、本文で後生回させていただいてもよろしいでしょうか?
僕の旧友も、大腸がんで、しかも転移していて
そのくせ野菜嫌いで、食事療法もやろうとしないので
是非、読ませてやりたいと思います。

これを機会に、これからもよろしくお願い致します。

2010.09.01-04:52/癌ダム4G/URL/EDIT/
Re: 0才ママさま:  from - 癌ダム4G
手術できるんですね。良かったですね!
声帯はなくなるけど、喉頭がんは予後がいいので一安心ですね。

僕の話もそうですが
みりんさんのコメントもよく読んで、参考にしてくださいね。

ところで、娘から突込みが入りまして
「別にうるうるなんかしとらんぞ~!勝手に美化するな!」というコトだそうで
何とも殺伐とした家族ではありますが、家内にいたっては
「今度ばかりはアカンやろ…と、思たけど、死なんやっちゃなぁ…あきれるわ」
でありまして、まだまだ<不死身>の癌ダムでありました。

そこで、お伝えすべきことを思い出しまして

1.今のうちに、ボイスレコーダーなどに「もともとの声」を録音しておく。
  さまざまな手法で会話は復活しますが、まぁ元の声は永久に失われますから
  残して置かれると良いと思います。

2.ステージⅣだと、たぶん放射線治療も加わると思いますし
  喉がちゃんとあるうちに、美味しいものをキチンと味わっておくのも大切です。

僕などは、食べ物が「心から美味しい…」と感じられるのは、もう最後かも?と
いつもレシピを書いてるような「食い意地の張った」人間ですから
手術前に、なじみの店に「しばしのお別れ」を告げに通い倒しましたから(笑)
・江戸前寿司 握り各種
・知る人ぞ知る 温かい握り寿司 混ぜ・混ぜ・トロ・鯛・アジ棒
・豆腐百珍料理が売り物の 豆腐料理専門店
・料亭、小料理、割烹、各一店:お任せコース&アラカルトで。
・うなぎ専門店 肝焼き、うざく、う巻き、うな重の上、肝吸い一式
・天麩羅専門店 季節のお任せコース+アラカルト
・関西風おでん専門店、「関西炊き」一式+雑炊
・インド料理専門店 カバブ・ティッカ・ナン・カレー3種・マンゴアイス(笑)
・パスタの名店、カルボナーラ、ボンゴレビアンコ、ペンネ、ミラノ風カツレツ、他
・串カツとオムライスの名店 串カツ、コロッケ、オムライス
・蕎麦屋 3軒:鴨なんば、敦盛蒸篭、天なん蕎麦、わりご蕎麦
・うどん屋 3軒:天釜うどん、生醤油うどん、おじやうどん
・四川料理、広東料理、ハルピン料理各専門店。
・すき焼きの有名店 鴨鍋専門店、鴨の串カツ屋さん・・・

と、なじみの見せに行き倒しまして
・・・一体何軒行ったやら(笑)ですから、大して思い残すことも有りませんが、
手術はともかく、放射線治療を受けると、味覚は完全には元に戻りませんから
癌だし食欲も無いし・・と1~2軒しか行かなかったら、一生後悔しますので
是非、食べ歩いておいてください。

次回は、ご家族のための、もう少し実践的な諸注意も書かせていただきますね。
2010.09.01-05:16/癌ダム4G/URL/EDIT/
こんばんは  from - みりん
癌ダムさん、私の体験でお役に立てることがあれば、喜んで。

私が癌ダムさんのブログを見始めたのは6月終わりくらいからでしょうか。
入院が5月27日、手術が6月1日で、退院が8日で、入院日数13日でしたので。
夫はそれ以前から拝見していたはずです。
手術は腹腔鏡手術で大腸がんと転移性肝臓がんの両方を同時に摘出。
腹腔鏡手術で傷は小さかったので、入院から退院まであっという間でした。

食事療法はがんであろうと判った翌週から開始。4月終わりから始めて現在まで。
食事はがんの原因の約30%を占めていると言われてますので、今までどおりの食習慣(生活習慣)を見直すのは有効だと思います。私は再発防止のため、続けていくつもりです。
幸いなことに、私は野菜好きであり、偏食もないので、思いっきり野菜生活出来て、幸せを感じています。もともと第二子を出産した頃からマクロビオテックを取り入れようと思っていましたので。なかなか踏み切れなかったのは、夫や子どもにとってマクロビ食は味気なく、たまには良くても毎日は出来そうになかったので。
今は、マクロビの取り入れやすいところと、食事療法の良いところをミックスした感じです。
また、毎日30分の散歩をしています。便秘が治らないので。もともとは便秘症ではなかったのですが、いつからか便秘に。これががんの症状だったのでしょうね。
適度な運動は気分転換にもなって楽しいです。

参考になればと思い、2007年、世界がん研究基金ががんにならないための予防方法を報告していますので、下に記します。

【10項目のがん予防指針(概略)】
①標準体重を維持し、ウエストサイズが増えないようにする
②毎日30分以上の運動をする(早歩きのような中等度の運動)座りぐせを減らす(テレビを観るなど)
③高カロリーの食品を控えめにし、糖分を加えた飲料を避ける(ファストフードなども含む)
④野菜、果物を1日5品以上食べる(1日400グラム以上)
 全粒穀類、豆類を毎日の食事に取り入れる
 精製されたでんぷん食品は控える
⑤肉類(鶏肉は除く、牛、豚、羊など。週500グラム未満)を控えめにし、加工肉(ハム、ベーコン、ソーセージ等)を避ける
⑥アルコール飲料を飲むなら、男性は1日2杯、女性は1杯までにする(1杯はアルコール10~15グラムに相当)
⑦塩分の多い食品を控えめにする(1日6グラム以下)
 かびの生えた穀類、豆類は食べない
⑧がん予防の目的でサプリメントの使用は推奨できない
⑨生後6ヶ月までは母乳で育てるようにする(母親の乳がん予防と小児の肥満予防)
⑩がんを患った人は、上記①~⑨の推奨に従う

癌ダムさんのご友人のお気持ちはわかりませんが、がんが自分で予防できる病気であるとわかれば、食事療法などやってみる価値があると思い直してくれるかもしれませんね。
ご友人の方にも、ご家族がいて、現在の生活があり、きっと守りたい何かもあるはず。
手術や治療は辛いと思いますが、前へ進めるようにと思います。
2010.09.01-22:23/みりん/URL/EDIT/
Re: みりんさま;  from - 癌ダム4G
さっそくの色よいお返事、ありがとうございま~す。

さすがにハードな記事が続くんで
レシピとかノー天気な話題を少し挟んだくらいで
取り上げさせていただきます。


> 私が癌ダムさんのブログを見始めたのは6月終わりくらいからでしょうか。

僕は4ヶ月も入院していましたが、みりんさんは手術が軽くてよかったですね。
僕が食事療法を始めたのが去年の6月くらいですから一年と少しやってますが
過去の話から、面白そうなのをいくつか
ピックアップしてみましたので、ご参考にどうぞ。

お誕生日ケーキ:http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-236.html

冷製ラタトゥーユ:http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-224.html

人参キーマカレー:http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-241.html

マクロビ?三色餃子:http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-255.html

肉餅・葱餅:http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-352.html

気になるヤツがあれば、是非お試しください。(笑)

食習慣のシフト、野菜中心の食生活
マクロビ+食事療法の考え方。家族も巻き込む食習慣の改善
…考えていることは、ほとんど同じですね。
僕は、七分つきの玄米と発芽玄米のMIXがベースで
パンは、ブログでおなじみの全粒粉+ライ麦の膨らまないパン。
マーガリンもチーズもやめて、今はヨーグルトディップです。

この辺の楽しいお話もしたいものですね。
お気に入りのレシピなど、またお教えください。

手術後2年で、再発・転移のリスクは15%に低下しますから
(完治率85%というやつですね)
そしたら、僕のように、「違反の日」を設けてもいいのかな(笑)

僕は、ジビエが入手できる場合は、ある程度「大目に見る」事にしています。
(比内鶏、鴨、鯨、猪、鹿、馬、などの野鳥・野獣類)
だって、比内鶏の鶏数寄、本鴨の鴨鍋、マッコウ鯨のハリハリ
牡丹鍋、猪の焼肉、馬刺しに、鹿の刺身…なんて、
どのみち<滅多に食べられる物ではありません>からね(笑)
この位の贅沢は、良しとしてあげましょう!

> 世界がん研究基金のがん予防措置

友人に送って置きます(っていうか、このブログの読者でもありますが・苦笑)
SINGさん、読んでますか?!

賢くて、社会参加意識も見識も高い立派な人物なんですけどねぇ…。
どうも「食事療法」を良しとしない、彼なりの「美学」があるようで
…といえば聴こえは良いが、要するに「野菜嫌い」なんですよね(苦笑)


みりんさんも、まずは<最初の2年間>
そこを乗り切れば、再発のリスクはうんと減ります。
それまでは、頑張って!

そして楽しい話や美味しい話もまた、よろしくお付合いください!
2010.09.02-06:02/癌ダム4G/URL/EDIT/

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