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気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

§ 恐怖の初検診2

この記事は、昨日の記事「恐怖の初検診1」の続編ですから
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-700.html
まだお読みでない方は、まず ↑ をクリックして後
本日の記事にお進みください。

またこの記事は、あれこれ専門的な解説が多いので
「喉頭がん」以外の読者の皆様には、さっぱり要領を得ない記述も多いので
興味の湧かない方はスル―していただいて結構ですし
 

かなり「怖~い」話がいくつも出て来ますから
気の弱い方や、これからプロヴォックスを入れよう…という方も
ひょっとしたら、読まない方が身のためかももしれませんね。

それでも「読みた~い」と言う方は、次にお進みください。 

★続きは怖いよ↓ ランキングにご協力下さい。
      ありがとうございました。
             続きを読まれる方は ↓ から

さて、昨日は、3日前に入れたばかりのボイスプロテーゼを
「ブチン!」と引っこ抜いたところまで…のお話でしたよね。

そうして僕たちは、新しいプロテーゼと交換用の物々しい機材一式
そして、助っ人の先生も加えて、隣の処置室へと移動します。

●前回と違って、今度は「交換」ですから
前から「ブチン」と入れて「ハイ!終了」…かと思ったら
鼻から内視鏡を入れるんで、どうもそうではないようです。
 

…となると、前回の手術と同じやり方だな。

つまり…
1.鼻から内視鏡を突っ込んで、シャントの穴の位置で前を向かせ
2.次に、内視鏡の中にカテーテルを通して、シャントの穴から出す。
3.カテーテルを残して、内視鏡を引き抜きながら、
  カン子でカテーテルを摘んで、反対の端っこを口から出す。
  ※カテーテルの一方はシャントの穴から出ていて
   もう一方は口から出ている…という状態を作る訳ですね。
4.そして、口の側のカテーテルに糸でボイスプロテーゼのガイドを縛りつけ
5.シャントの側からカテーテルを引っ張りながら、
  プロテーゼを口から飲み込んで、シャントから引っ張り出す形でシャントに納める。

▼プロヴォックス 
プロヴォックスUP

まぁ、この前やったのと同じ事だし、穴はもう開いてるのだから
内視鏡は、ちょっと「おえっ」って感じだが、作業はテキパキと進んで
今度こそ5分で済む、プロテーゼ交換…ではなかった訳ですね(苦笑)

●はい、確かに手順は「上記の通り」です。
しかし、僕の食道は、ちょっと歪んでいて、左に偏っている…
 

…からかどうかは知りませんが、内視鏡がシャントの出口になかなか合わず
カテーテルがちゃんと出てきません。
先生曰く「シャントがちょっと狭いなぁ、お~いメス取って」
「それとハサミ…」

なに~!ちょっ ちょっと待って…
麻酔は、麻酔注射!…ええっ、ええっ!

「えいっ!」ス~ッ、  痛~い!麻酔~!
「もうちょっとやな、ハサミ!」お~い…パチン!  つ~ってててッ

「ハイ!ごめんね~」「もうちょっと左」「はい、5ミリ上」「う~ん、やり直しね」
「ハイ、もう1回入れます」おえっ!「は~い、もうちょい左、左」
「はいはい、そこで前向いて…」「う~ん、もう1回行こか!」
「ハイそこ!」「う~ん、もうちょっと切ろか!」オイッ!こら~ッ
…しゃべれない僕の悲鳴は、処置室に何度も何度も空しく響いたのでした(苦笑)

でも、苦難の道は、それだけではなかったのです。

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今回は、糸にプロテーゼではなく、金属のスプリングで出来た専用挿入具を付けて
ジャラジャラいうそいつを、口からシャントに通します。
(そのジャラジャラの中に<咥え>が付いていて、
 サイズが合うまで何度でも付け替えられる…のだそうです)
う~気持ち悪い。なんとなく「拷問」めいてきたなぁ…。

そして、ここで「シャントの厚み」を測る道具…というのが登場します。
ボイスプロテーゼと同じ太さ、同じ形状の棒の手前側のフランジが可動式になっていて
そいつの先っぽを、シャントの穴に「グイっ」と押し込んで、
手前のフランジをスライドさせて、気管と食道の間の肉厚を測る…という単純な道具ですが
 

この「グイっ」と押し込むのが、たいそう痛い!訳でして
さらに引っこ抜くにしても、同じように「痛~い」のですが
今回は、いま切った傷口に突っ込む訳ですし
さらに、オマケに、何と麻酔なし!

あのね…戦争映画とか、西部劇とか、時代劇なんかで
銃で撃たれた男が、麻酔なしで「銃弾を取り出すシーン」ってえのがあるでしょ。
あれ、たぶん、僕平気ですわ
平気じゃないけど、いま現在の状況よりは、きっとマシですわ!
ははは……頭の中が、だうぶ壊れて来ました
 

「グウェッ!」ちょっと長いかなぁ
ジャラジャラ…(プロテーゼの差し替え)う~ん、もう1回測りましょうか
「グウェッ!」こんなもんかなぁ
ジャラジャラ…(プロテーゼの差し替え)う~ん、もう1回だけゴメンなさい

「グウェッ!」ジャラジャラジャラ…
はい、OKです。お疲れ様でした~。ふう~っ!

▼新型プロテーゼ 
新型プロテーゼUP
前回のプロヴォックスに比べて、かなり左に向いて付いています。今回も少し長め
のシャフトで、前に飛び出していますが、喉が腫れる状態を考慮して初回はわざと
長めにしているのだそうです。まぁ横を向いているので、気切口を抑える邪魔には
なりませんから、しゃべるときも楽そうです。



後は、水を少し口に含んで「飲んでみて」漏れを確認しながら
弁の角度を調整して、漏れないポイントを見つけ
プロテーゼのガイドを切り離して、形を整えて出来上がり。

今度のプロテーゼは、食道の位置にあわせて
えらく横を向いていますが、今度は食道の壁にも当たっていないので
声は、楽にちゃんと出ます。

▼前回入れたプロヴォックスと比べて見ましょう 
プロヴォックスUP
プロテーゼが前を向いて出っ張っているので、気切口を押さえるとプロテーゼの
穴も塞いでしまって、ちょっとやりにくいことになってますね。またプロテーゼを上
から押さえると、気管の内壁に当たってしまって、これもまた問題です。



アップで見ると、あまり気持ちのいいものではありませんが
少し引いてみると、結構すんなり収まっています。

▼新型プロテーゼ 
新型プロテーゼ

シャントの穴の部分は、少し腫れていますが
そりゃ、あんな手術?を麻酔なしでやったんですから。当然です。


「あ~、しばらくゆっくり休んでて構いませんよ~」と、優しい看護士さん。
ふ~っ、思わず椅子にドスンと座りなおします。
 

そして、診察室に戻って
今後の治療方針や、オプションパーツの説明についてなど
(まぁ、この辺は、また長くなるので次回に廻すとして)

基本的には、このメーカーの品もプロヴォクスと相互に互換性があり
もう輸入してないので、いずれはプロヴォックスに切り替えるとして
当面の在庫はたっぷりあるので、こっちで行きましょうか…との事。
(メーカー名、ややこしい名前なので忘れちゃいました・苦笑)
 

それにしても先生、お願いしますよ…もう!
「いや、申し訳ない、大変でしたね・笑」

こういう時「キャーキャー泣き叫べない」オトコノコは損ですね(苦笑)
それにしても「ぐったり」疲れました。
  

先生、次回もまた、こんなんですか?
いや~、シャントの周りも段々固まってきますから
今度は前から「スポン」と入れ替えるだけですよ。

内心「ホンマかいな?」と思いつつも
「いや~、それならいいんですけどね~」…とニコニコ。
 

次回は、2週間後くらいで様子を見ますが
何かあったら、月曜日でも構いませんので、すぐ来てください。

は~い、ありがとうございました~。

▼喉エプロン 
喉エプロン3

そして、喉エプロンをかければ、以前と同じ
障害もそれほど目立たない、普通の人。

前回は、事務的な話しかしなかった、窓口業務のオネェさんも
親切に会計まで付いてきてくれて、手続きもスムーズ。
 

前回の手術が、5万何がしで(安いのか高いのか、誰か教えてください)
ほぼ同じ事をやった今回が5千円でお釣り…
そりゃ、前回は手術で、今回は交換ですが、う~ん、何か複雑な気分ですね(笑)

食道が「腫れあがって」いるので、しばらくは「流動食」ですが
まぁ、それ以外に特に問題はなく、月曜日は、いつものように出社。
 

2~3日様子を見て、腫れが引かないようなら病院ですが
今回は(チューブを洗えば)ちゃんとしゃべれるので
炎症が治まってくれば、一応の目標とした
「外食も出来て」「満足にしゃべれる」状態に近づけるイメージ。

さて、どうなりますか?…次回へ <続く> 


本日も、ご愛読ありがとうございました。

よろしければ、↓ ランキングにご協力下さい。
     
     ありがとうございました。

※これからプロヴォックスを入れる患者さんを怖がらせてどうする
というご批判もあるでしょうが、世の中に良いことづくめの手術などあるはずもなく
メリットもあればデメリットもある。
そういう事を解った上で、よりよい治療を選択できるよう
あくまで患者の立場で実感できる「手術や治療の様子」を記述しています。

また、「天津式シャント」「プロヴォックス」
そして初歩ながら「食道発声」も経験した数少ない患者として
それらを比較した記事も書いていきたいと考えています。

喉頭がんの皆さまの「より良き術後生活」のご参考になれば幸いです。

出来れば ↓ 拍手もね!
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2011/10/04/Tue 14:24:00  喉頭がん/CM:10/TB:0/
new 恐怖のその後… / MAIN / 恐怖の初検診1 old

COMMENT

  from - ayah
いやああああああああああ!!!
麻酔なしで!!! 麻酔なしでぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
読んでいて泣きそうでした。。。
確かに、今の癌ダムさんなら、銃弾くらい取り出せそうですね!
(こういう時にもユーモアを忘れない所が素敵です!)
2~3日は様子見ですか。
経過が良好だといいのですが。。。
お大事にしてくださいね!
2011.10.04-17:28/ayah/URL/EDIT/
Re: ayah さま:  from - 癌ダム4G
真実は、ヘタなホラー映画や推理小説よりはるかに面白い!

ね!「恐怖の」と付いてるだけのことはあるでしょ。(笑)

書いてる僕も、相当に悪趣味だなぁとは思いましたが真実を語らねばと考え
まぁ、これから手術を受ける方にも、ある種の恐怖感を与える事になるだろうなぁ…とは思いつつ、
2、3日考えた後、やっぱり書くことにしたわけですね。

このところ、喉頭がん業界?では、ちょっとしたプロヴォックスブームで
なんだか「よい事ずくめ」、「理想の発声装置」のように語られていますが
物事にはオモテもあれば、ウラもあるもの。

パブリシティから来るイメージでは、カンタン、便利、快適なんだけど
そういうコンビニエントなところは、必ず罠もある?
装着したその場でしゃべれる(確かに、一瞬はしゃべれます)
安全でカンタンな手術…どこがやネン!(怒)
快適な生活…上手く行ったとしても、手間も価格も恐ろしく高価になるが…

う~む…という事で
術後の回復を待ちながら、この手術どうしたモンかと考慮中です。
2011.10.04-21:26/癌ダム4G/URL/EDIT/
  from - Espero+Lumo
お疲れ様でした・・・

大変な状況だったんですね~(T T)
臨調感たっぷりの文章に つい
最後まで読んじゃいました。
痛そうなの苦手なんですけど・・・

お写真の喉の穴で、息をしたり声を出したりするんですか?
布などでふさいでしまったらダメなんですね。
何も知らなくてすみません。

これで 生活のクオリティーが高くなるといいですね!
2011.10.04-23:45/Espero+Lumo/URL/EDIT/
お疲れさまでした~  from - junny
いやはや、大変な目にあわれましたね~!

でも、声が出たならもう安心ですね
交換は前からで、あっという間でしたよ

ただ、私の場合気管孔が小さくて、無理矢理でしたが(^_^;)

手間暇+お金+苦痛
いかがなものでしょうね??  
2011.10.04-23:55/junny/URL/EDIT/
Re: Espero+Lumo さま:  from - 癌ダム4G
こんばんは。

一般的に見て、外科手術で「痛くないヤツ」なんてありませんから
それは仕方ないんですが、せめて麻酔くらいは打って欲しいものですよね。(苦笑)

> 痛そうなの苦手なんですけど・・・
まぁ、あんまり「得意」なヒトも知りませんが、はい。

> お写真の喉の穴で、息をしたり声を出したりするんですか?

えっとですね、息はこの穴でしてるんですが
声は、(ちょっと説明がややこしいんですが)口から出しています。
(正常なヒトの場合でも)声帯が出しているのは、ビービーという音だけでね。
それが「あいうえお」(母音)になるのは、口の形(共鳴のさせ方)なんですね。
「あかさたな…」(子音)の発音は、主に「舌の位置」で作ります。
※試しに、鏡の前で「クチパク」で発音して、確認してください。

ですから「シャント式」というのは、気管から食道にバイパスを作って
(天津式は単なる小さな穴、プロテーゼは弁付きのシリコン)
気切口(この大きな穴)を指で塞いで、食道に空気を送って
クチを動かして、コトバに変換している訳ですね。

声帯がないので、その代わりに食道に一部を細くして「仮声門」ということにして
そこを振動させて、コトバの素になるビービー音を作っています。

僕の記事に時々出てくる「食道発声」というのは、空気を食道に飲み込む訓練をして
その「仮声門」を振動させてしゃべるやり方。(訓練に通う必要があります)
「ラリンクス:電気喉頭」というのは、声帯代わりにそのビービー音を電気で出して、
それを喉元に押し当てて、声にする機械のことです。(ちょっと聞き取りづらい)

> 布などでふさいでしまったらダメなんですね。
> 何も知らなくてすみません。

いえいえ、知らなくて当然です。いや、知らないのが当たり前です。
僕でさえ、この病気になるまでまったく知りませんでしたから(笑)
学校で教えろとは、言いませんが
せめて公共広告機構などでは取り上げて欲しいものですね。

> これで 生活のクオリティーが高くなるといいですね!

う~ん、それがかなり妖しいんですよ(苦笑)
食道が細くなって(プロテーゼが邪魔してるみたいです)
文字通り、食事が喉を通らず、炎症もひどい。
そのせいもあってか?発声も出来なくなった…。

この手術、失敗かも知れませんね。
2011.10.05-00:57/癌ダム4G/URL/EDIT/
Re: お疲れさまでした~/junny さま:  from - 癌ダム4G
はい、終わってからしばらく立てませんでした…
さすがに疲れましたね。お見舞い、ありがとうございます。

それが、声が出ないんですよ(泣)
昨日の朝までは出てたんですけどね。

ブラシで掃除したら、なんか「つっかえてる感じ」でブラシが奥まで通らない。
前回のプリヴォックスの時と同じ症状です。

食事は、もっとひどくて、錠剤やカプセルが喉に引っかかって
水も通らないくらいに喉が詰まってしまう。

喉の腫れにしては、3日たっても一向に引く気配もないし
ひょっとしたら、仮声門の真下でプロテーゼがブロックしてるのかも知れない…とか
ちょっと問題のありそうな状態です。

他にも、気切口の正面を塞いで、息苦しい、
ヒューヒューと風切り音もうるさいし、タンが引っかかって気道がよけい狭くなる。
どっかの神経に障ったのか、指先が痺れて、さらに右手が上がらないほど肩が痛む。
それらのせい?もあって、胸全体が痛む…

ひょっとしてこの手術、失敗?
それともボイスプロテーゼと相性が合わない?

なんか、日ごとに悪くなる感じなので、
ちょっと病院に行ってこようかと思っているところです。


> 手間暇+お金+苦痛
> いかがなものでしょうね?? 

この辺りは、以前から考えていましたが
液漏れがひどくなってきたので「仕方なく」というところですね。
でも、この状況なら、「食道発声」や
天津式シャントを狭くする手術の方がよかったのかも知れませんね。 
う~ん、難しいところです。
2011.10.05-01:37/癌ダム4G/URL/EDIT/
  from - ぢえうさ
ご訪問ありがとうございました。

コメの返し方が分からず、お礼が遅れました。
私の叔父も、昨年夏にⅣで手術をしましたので、癌ダムさんから色々勉強させていただきました。これからもチョクチョク寄らせていただきます!
2011.10.06-01:00/ぢえうさ/URL/EDIT/
Re: ぢえうさ さま:  from - 癌ダム4G
こんにちは

なるほど、そうだったんですか。
コメント頂けたら、あれこれご相談できましたのにね(笑)

叔父様は、その後、大丈夫でらっしゃいますか?
また、どういう方法でしゃべってらっしゃるのですか?
食道発声、ボイスプロテーゼ、電気喉頭?
よろしければお教えください。

また、コメントくださいね。
2011.10.06-15:52/癌ダム4G/URL/EDIT/
ゾゾゾ………  from - かわうそにゃんこ
麻酔無しでメスで…………


((((゜д゜;))))



想像しただけで痛いです!



よくぞ、苦難に乗り越えましたね……。



本当にお疲れ様です。
2011.10.14-13:59/かわうそにゃんこ/URL/EDIT/
Re: ゾゾゾ………  from - 癌ダム4G
かわうそにゃんこ さま:お見舞い、ありがとうございます。

僕だって、最初からそう言われたら「絶対に」OKなんかしませんよ~(笑)
ある意味仕方のない<成り行き>だったんで、仕方ありませんね。

それにしても人間、一度きりなら
いろんなことにガマンできるもんですね。

考えて見れば女性だって、出産の時「頭が出やすいように」
「ちょっと切ったり」するけど、アレって、麻酔なしですよねぇ…。

そう考えると、ちょっと切るくらい
何を大袈裟な…という大したことない話なのかも知れませんね(苦笑)

2011.10.14-18:19/癌ダム4G/URL/EDIT/

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 内緒です♪

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