気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

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§ 病室の変遷

僕の入院日記1 によると
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-712.html

昨年の9月28日にボイスプロテーゼ(プロヴォックス)を入れたけど
声がちゃんと出ないので
その3日後に、外来の処置室で麻酔なしでブロムジンガーに入れ替えられ
恐怖の初検診2 http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-701.html


それでも声が出ないし、傷口から感染したのか腫れてきて
10月24日(月曜日)の診察でボイスプロテーゼを抜いて
傷口を縫いあわせたけれど、

コーヒーなどの液体が漏れて気管に落ちるし、傷口もはれてひどく痛むので
二日後の10月26日(水曜日)外来で凄く嫌な顔をされながら


翌10月27日(木曜日)入院した、とあります。

▼大学病院の病室1
大学病院の病室1

当初は「壁際」のベッドだったのですが
窓際が空いたので、頼んでみると換えてくれました。

この病院の看護士さんは、ちょっとケバイ感じの人が多く
担当医は、威勢のいいねーちゃん先生でしたが


普通は、そんな患者のわがままは聞いてくれないものですが
今考えると「訴えられても困るし…」
なんてところもあったのかも知れませんね。

▼大学病院 病室2(窓際)
大学病院 病室2(窓際)

写真には写っていませんが、右側が窓になります。

この先生は当初から皮弁手術を考えていたようですが
説明を聞いても、何しろ、あんな無茶な手術をした張本人ですから
どうしても、カラダを預ける気にはならず


シャントを閉じてもらった元の病院に脱出することにしました。
※その辺の不安は、入院日記6~7に克明に書いています。

ご来訪の証しに ↓ とりあえずクリック。
     

▼当初入った個室
当初入った個室

入院日記8によれば
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-719.html
当初用意した部屋の吸引機の位置が合わず
しばらくは「個室」でという事になったようですが
病院の手配ミスなので、個室料はタダでした(ラッキー)

▼初期の4人部屋
初期の4人部屋

数日後、大部屋が空いたので、そちらに移動。
吸引機の位置があるので、入り口横の
少し窮屈なベッドになりました。(仕方ありませんね)

ここで、何度かの手術を受けますが、傷口は閉じません。

▼窓際の病室
ベッドサイド全景2

その後、4人部屋のベッドが二つ空いたのを機に
この部屋を「女性の部屋」にする…という事で
今度は「窓際にしてよ」という事で(この頃には吸引機不要です)
気分のよい部屋に換えてもらいました。

窓辺の写真が多くなったのもこの頃からですね。
手術は毎回、しばらくするとまた孔が開く…という悪循環。
しかも、MRIの画像診断で…



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      ありがとうございました。
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喉の傷から漏れだした唾液で脊椎が溶け始めていることが判明。
この病院には「脊椎を診てくれる専門医」がいないため
相談して、元々いた市内のK病院に転院することとなりました。

▼K病院の病室
北野・病室

特に急を要する転院ではなく、部屋の空き待ちなので
転院した当初から「窓際」の眺めの良い部屋。

ここで、皮弁手術を受けて、めでたく退院したのですが

3週間後に、また孔が開いて苦笑しながら再入院。

▼個室全景(窓側)イメージ
個室イメージ

例の<病室シアタールーム>ですね。

▼サイドテーブルユニット
サイドテーブルユニット

その後、大部屋に移って…

▼4人部屋(窓側)
4人部屋

▼スクリーン(TV映像)パソコン経由 16:9"  サマーレスキュー
スクリーン(TV映像)

ここもシアタールームになりましたが
先月の終わり(9月30日)無事退院となりました。

思えば、最初の入院から 丸々1年と2日

しかも、癌の再発や他の病気ではなく
もっと食事事情を良くして、日常生活のQOLを向上させたい
という積極的な目的の手術が
 <ボイスプロテーゼを入れようと思います。>
 http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-645.html

心無い?または、不注意な?さらには誠意に欠ける、医師の不手際のお陰で
1年を棒に振る結果になった訳ですね。


当初から、その理不尽さには、かなり頭に来ていて
告訴する折の参考に…と、ブログにもその処置の記録を克明に記してはいますが
さて、どうしようかな?

とは言え「不毛な争いごと」で、これ以上疲れるのも、イヤだしなぁ…
などと、少し複雑な心境ですが
心を「風化」させないためにも、ちょっとまとめて書いて見ました。



本日も、ご愛読ありがとうございました。

よろしければ、↓ ランキングにご協力下さい。
     
     ありがとうございました。

今日で退院1ヶ月。まだ食道に孔は開いておりません(苦笑)
まぁ、入院生活も、それはそれで楽しかったんですけどね(笑)

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2012/10/30/Tue 12:10:30  入院日記/CM:2/TB:0/
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COMMENT

日本の裁判システムが。。。  from - yokoblueplanet
こんばんは。
かなりの数の不手際があると思うのです。私の母も祖母もそんな不手際、不注意の犠牲になったと見ています。が、日本の裁判システムは適切に処理する能力を兼ね備えていないのではと思います。
正しいかどうかが二の次になるようなケースが多過ぎませんか?
病院の中のシステムも自浄作用が弱いですよね。それもこれも他の組織と同じく、隠蔽が先。「恥」の意識が強すぎるのか。。。でも困るのは患者、原発の被害者などなど。恥だけの問題ではないですね。
どちらになさるにしても、最善の道が開けることを願います!
2012.11.02-00:32/yokoblueplanet/URL/EDIT/
Re: 日本の裁判システムが。。。  from - 癌ダム4G
こんばんは。

本当に難しい問題ですよね。
第一にまず「医療現場」の隠蔽体質もあって、
カルテなどの物的証拠は向こうの手の内にある訳だし
手術が正しかったかどうかの判断は、こっちも医師の専門家を立てる必要があり
立件そのものが難しいのと

医者同士の「友情」や「信頼関係」、病院同士の「連携」などに
水を差す問題になってくるので
お世話になった「良い先生」にまで、迷惑がかかってしまう…などなど

本当に考え込んでしまいますよね。

入院中の待遇を考えても、喉に孔が空いてるだけで、
ボトルさえあれば注入食の準備くらい自分で出来ますから
普通なら「自宅で療養」でもいい訳だけど

僕が自分でOKというまで、いつまででも「居てかまわない」感じで
この辺からも、変な医師を紹介してしまった責任…なんて
誰も言わないけど、何となく、そういう気配もあるわけで…

う~む、なのかなぁ???(苦笑)

まぁ、僕が死んだら、家内が訴えるでしょうけどね(笑)



> こんばんは。
> かなりの数の不手際があると思うのです。私の母も祖母もそんな不手際、不注意の犠牲になったと見ています。が、日本の裁判システムは適切に処理する能力を兼ね備えていないのではと思います。
> 正しいかどうかが二の次になるようなケースが多過ぎませんか?
> 病院の中のシステムも自浄作用が弱いですよね。それもこれも他の組織と同じく、隠蔽が先。「恥」の意識が強すぎるのか。。。でも困るのは患者、原発の被害者などなど。恥だけの問題ではないですね。
> どちらになさるにしても、最善の道が開けることを願います!
2012.11.02-21:28/癌ダム4G/URL/EDIT/

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 内緒です♪

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