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気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

§ ワイン・オープナー

今日のブログは「かっこよさ」優先です。

どの画面もクリックすると大きくなりますから、拡大してご覧ください。
ウッドオープナーinグラス

先日シャンパンの話を書きましたが、
今日はワイン・・・ではなくて、そのオープナーのお話です。
ワインにお話も間で少しだけしますので、メモのご用意・・・じゃなくって
・・・まぁ、話を進めましょう。


最近では、どのお宅にもあるワインオープナー
皆さまは、どのようなオープナーをご使用でしょうか?


まず、一般的なのが、このようなアーム式
アーム式ワインオープナー
このセンターのスクリューをワインのコルクにねじ込んでゆき
両側のアームが以下のように開いたところで
レバーを両側からぎゅっ?と絞り下ろして、コルクを抜き上げます。

・・・などと型通りの説明に必要など有りませんね。
アーム式・開いた所
困るのは、コルクが途中で割れちゃったりして「残った」時。
案外と、どうしようもありません・・・ね。

・・・お?い、何か別の栓抜きなかったっけ?
このスクリュー、案外と太いものが多く
コルクが渇いてたりすると、割れやすいのも欠点なんですが
まぁ、ワインを立てて置いとくから、そういう事になるんだ
などという、お叱りも聞こえて来そうですね(笑)。


などと言う、ワインにはちょいとウルサイ方々のご愛用なのが
この「ソムリエ ナイフ」
ソムリエナイフ
何か、持ってるだけで、ちょっとプロっぽくて、
カッコイイですね。

でも、使う荷には多少の「コツ」が必要です。
ソムリエナイフ開く
まずは、右上のナイフで、封を切り鉛のシールを剥がします。

然る後に、スクリューを立て、コルクに刺してねじ込み
左側のレバーを直角に立て、
ワインボトルの縁に引っ掛けて、テコの原理でコルクを抜いて行きます。


ソムリエナイフ・レバー

引っかかるようであれば、2?3度持ち替えてやればスムーズですが
人前でスーっと、かっこよく抜くには
まぁご自宅で5?6本程、安いワインで練習してから・・・と致しましょう。


ウッド+プチムートン
●Wスクリュー式ワインオープナー:ラベルはプチムートン

こちらは、我が家でもう30年も活躍している
ダブルスクリュー式のワインオープナー。


使い方は、以下の写真のように、センタースクリューを引き上げてから
ワインのコルクにねじ込んで行き
奥まで入ったら、今度は外側の木のスクリューを廻して
コルクをゆっくりと引き上げる・・・というもの。

メーカーのノベリティですが、案外と使いよく、力も不要。
センターのスクリューも細いのでコルクが割れにくく、突き刺すのも簡単。
よく出来ているので、手放せずに使っています。


ついでにご注目いただきたいのが、ワインラベル。
ノートをつけているのは、学生時代の娘ですが
どこで憶えてきたのか、五大シャトーがどうのこうの
ムートン・ロートシルトが云々・・と、のたまうので

やかましい100年早いわ!
と、出したやったのが、このプチ・ムートン。
いわゆる正規のラベルは貼れないセカンドラインのボトルですが、
価格もセカンドラインのちょっとお得なバージョン。


とは言え、一応はムートン・ロートシルトの看板を背負ってるわけですから
そんなに変なものは、出すはずもなく
まぁ、紀州の潰れ梅みたいなモノで、中身は立派なムートンの味。

たまには3000円?5000円以上、ワインに出してみても良いな?
と思い始めたら、まずはこの辺りからが良さそうですね。


ウッド1+モンラッシ
●スクリュー式の動作1:ラベルはモンラッシ

どういうわけか僕は、ボルドー物よりもブルゴーニュワインが大好きです。
葡萄の種類はピノ・ノワール。
ワインのウンチクなど「毛ほども知らなかった」若い頃から
何故か、ピノの味だけは、グラスワインでも識別できました。

ウッド2+シャブリ
●スクリュー式の動作2:ラベルはシャブリのプルミエ・クリュ

同じシャブリでも、2倍よりちょっと高い価格の「プルミエ・クリュ」。
一番高い「グラン・クリュ」とまでは行きませんが、
その半分の価格で、70%の味が楽しめるという
考えようによってはお得な選択です。

このワイン、たまたまですが安売り店で見つけて購入し
冷蔵庫にしばらく入れておいたら、ボトルの中に
何か白い髭のようなものがいっぱい溜っていた・・・。


不良品か?コイツ・・・。あの店じゃ返品も無理だろうな。
あ?ぁ、やっぱり安売り店何ぞで買うモンではないなぁ・・・
などと愚痴りながら、
「しょうがない!料理酒にでもするか」・・・と、
パスタを茹でながら栓を抜いたところ、たちどころに広がった甘い香り!

ナンダこりゃ?となめてみると
それはもう「筆舌に尽くしがたいくらい」これが美味しかったのですね。


その後、ロイヤルホテルのソムリエさんに聞いたところ
それは「エンゼル・ヘアー」と言って
ワインの糖度が、何かの弾みで「結晶化」したもので
2万本に一本くらいできる稀少なモノなのだそうで

そのソムリエさんご自身も、まだ実物にお目にかかったことはない
という大変な代物だったようなのでした。


娘は辛口と評していますが
当分は「結晶化」してるわけですから、考えてきれば当然ですね(笑)
書いている時点では、それが「エンゼル・ヘアー」だなどとは
全員「つゆ」ほども知りません。

ウッド3+ジュブレー・シャンベルタン
●スクリュー式の動作3:ジュブレー・シャンベルタン

やしきたかじんさんも、お好きなようで、
当時「たかじんのバー」でも、よく聞いた名前のワインです。
決してのみにくくはないはずですが、ちょっとクセはありますね。

コイツは、若い「ちょっとはずれ」の一本。
管理の甘いブルゴーニュによくあることで、
まぁその辺のイージーさも味の内、
ブルゴーニュの楽しみの一つと、気楽に行きましょう。


Tバー+シュワルツカッツ
●Tバー型:ワインはシュワルツ・カッツ トロッケン・シュぺトレーゼ

栓抜きは、たぶん何かのおまけ・・・一番普及してるワインの栓抜きですね。
栓を抜くのに力も要りますし、
抜く姿もボトルを股の間に挟んだりしてかっこよくもないので
出来れば、少し使い良いものを使いましょう。

ワインは、ドイツの誇るリースリング種、モーゼル・ワインです。

日本では何故かドイツワインの評価は不当に低く
甘口のデザートワインくらいにしか思われていないような節もあり、
その等級なども、余り一般的では有りませんが
これはトロッケン・シュぺトレーゼという
フランスで言えばグラン・クリュに相当する特級のモーゼル・ワイン。

等級無し→アウスレ?ゼ→シュぺトレーゼ→トロッケン・・・と来る
最上級の「とろけんばかりの味」だから、トロッケン・・・
という訳ではなさそうですが、まさにそういう味だとお考えください。



ワイングラス
●我が家のワイングラス棚

左からドイツワイン用のクリスタルカットグラス。
中央:足高のボルドースタイル
奥手:大振りのブルゴーニュグラス
右側:シャンパン・フルール
オープナーの入ったグラス:まぁ、これもワイングラスです。

●さて、このお気に入りのダブルスクリュー式ワインオープナー。
是非にもお勧めしたいのですが、実は売ってるのを見たことがありません。


いまから30年以上も前、まだ日本人のほとんどが、
ワインと言えば赤球ポートワイン・・・などと思っていた時代の頃ですが
結婚して子どもも生まれ、マンションも買って、ちょっと一息。
少し背伸びして
当時はやりの「ワインの頒布回」などに入会して
その折のプレミアムで貰った、
テイスティングブックとワインオープナーなんですね。

そして20年後、生まれたばかりの娘がワインに興味を持ち始めた頃
いつもは缶ビールしか飲まない父はもちろん
お酒なんぞ、目もくれない母親までが
シャルドネ種がどうの、貴腐ワインがどうしたのと語り始めるのを聞いて
エラく驚いたのは言うまでもないことでありました。


・・・などという話をはじめるとキリがありませんから、また今度。


ソムリエナイフ2
後、最初のほうに写真を載せた「ソムリエナイフ」
デザインも良くて、使い買ってもなかなかに良いのですが
これが何と100均商品!


プレミアムのダブルスクリュー式といい
このソムリエナイフといい、高ければ良い・・・という訳ではなさそう。

そう考えれば、世の中、まだまだ捨てたものでもなさそうですね(笑)。

またまた長いブログですみません。
長時間、お付合いいただき ありがとうございました。


本日も、ご訪問ありがとうございます。
病気とは直接関係ございませんが、このノー天気なブログが
癌や障害で苦しむ皆さまの目に止まりやすいよう、
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2009/02/21/Sat 20:47:00  買いモノローグ/CM:0/TB:0/
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