気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

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§ ちょっと許せない話

今日は、先日来コメントを頂いていた<りささん>の話をします。

まずは、少し前の「(癌と)闘わずして負けるなどありえない!」の記事に頂いた
最初のコメントですが、少し気になることが書いてありました。

いつも観させて頂いてます。ぽぽかさん頑張って、皆頑張ってるよ。リックさんもね。主人は喉頭がんになって息子がこのガンダムさんのブログ見つけて教えてくれてからズート私一人でブログ見てました。今年主人が亡くなってから、ガンダムさんにメールするようになりました、喉頭がんでステージ1で放射線治療の後に急遽手術となり1年間スプーン1杯の水も飲み込む事も出来ずイロウのみでした。何度手術し事こうかいしたことか。1年後に肺転移片肺の手術して胸骨転移3センチ、骨転移最後は脳転移でした。病気発覚から3年でいっちやいました。喉頭がんでも主人は珍しい所に悪性腫瘍が出来てたんです.喉頭蓋の先に出来てたの。だから飲み込みが大変ですぐに肺にいくのです.医者は、何でも簡単に言いますね。信用した私達夫婦が馬鹿だった。壮絶な3年でした。話がそれちゃってすみません。私はいつもガンダムさんが頑張ってる様子が頼もしくて。主人も大阪の病院でした。ガンダムさんに合わせたかったです。すぐそこの病院なのに。(以上全文、本文のまま)

確かに、以前から時々コメントを頂いていた方でしたが
ご自身の事はあまり語られなかったので
さして気にせず、普通にお返事を書いていたように思います。

しかしですね…
文面によると、喉頭がんのステージ1で手術???
(喉頭がんの場合、普通、手術はステージ3後期以降の手段です)
それでもって「イロウ」???
(手術後しばらく、鼻からチューブで流動食なら理解できますが)
1年後に肺に転移して、その後骨転移で、最後は脳に転移して死亡???


え~っ、喉頭がんステージ1で3年後に死亡?????
お返事しようにも、なんだかサッパリ訳がわかりません…。

ご来訪の証しに ↓ とりあえずクリック。
     

そう思ってる間に、他の反響とかも いろいろあって
次の記事「世の中、捨てたもんじゃないな」にお返事も書いたのですが、
そこに2回目のコメントが入りました。
(どちらもすぐ前の記事なのでスクロールして読んでくださいね)

> お返事有難うございます。ステージ1です大きさ2,4でリンパ、食道すべて転移なし、
放射線のみの治療で最後の日にまだ腫瘍が残っているとの事で、
手術する事になり、喉頭蓋すべて取りました
声帯は残って、だから飲み込みが気管に流れやすく、放射線かなり浴びていたから、
喉がカチカチでごっくんができずイロウになった。

障害年金の手つずきも出来ませんでした。何度頼んでも障害にならないと言われて、
厚生年金39年8ヶ月かけてきたのに
年金機構の人も書くだけ書いて認定するのは又違う所なのに変わった先生ですねと言われました。
障害認定書く資格ありの部長でした.

一杯ガンダムさんに聞いてほしい事あります。
主人もセカンドオピニオンするべきだったとずーと後悔。天王寺区の病院です。
主人がイロウの時に息子がガンダムさん見つけて私に教えてくれてから、
私の心のささえでした私自身辛かったしでも、
ブログ読んでいたらポジティブに生活しておられるし、
私も頑張ろうといつも思ってました。ありがとう。

(以上本文、僕の方で改行して読みやすくしました)

少し事情が判ってきました。しかしですね…

放射線のみで上手く行かなかったから手術?
しかも、喉頭蓋だけ取って、声帯はむき出し???


喉頭蓋、つまり気管の蓋がないんじゃ食べものが肺にダダ漏れで、
誤飲でいつ肺炎を起こすか、わからない…
それで「イロウ」?
そんな馬鹿な手術があるんでしょうか?
とんでもない話ですね。


担当医としては、声を残すか、食事を残すか?の判断で
中途半端に声を残したつもり???なんでしょうか???

あくまで僕の考えですから、素人考えかも知れませんが…
・声帯をなくしても「しゃべる手段」はいろいろあるが
・喉頭蓋を取ったら、まず食事は出来なくなるし
 食べものが肺に入ったら、下手すりゃ窒息して死んでしまいます
声を失うのは辛いことですが
それでも、医者なら、食べること=命の方を優先すべきだと思います。


癌の軽い重いではなく「病気は治すけど人は助けない」という
ヘボ医者にありがちな、いや あってはならない悪い治療の見本のような気がします。
抗がん剤の打ちすぎで、癌は治ったけど本人は死んじゃった
…なんて話も、実際によく聞く話ですね。

喉頭蓋を取ったら、しゃべれるけれど、イロウで病院から出られない。
声帯を取ったら、食道発声などで自由にしゃべって、自由に生活できる
そして、声帯ごと喉頭部をごっそり摘出していたら
肺に転移など起こさず、ご主人も死なずに済んだかも知れませんよね。


…ここまで書いて、なんだかむちゃくちゃに腹が立ってきました。
そりゃ、声帯が残っていれば「障害者」にはなりませんが
では、なんでそんな手術をしたのか?…が、僕にはわかりません。


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      ありがとうございました。
             続きを読まれる方は ↓ から
          続きはこのまま下に書いていきます

そこで、ご本人宛に
記事にしてもいいですか?とコメントを残しておいたのですが
しばらく経って、
以下のコメントと共に了承のメールをいただきました。

記事にしてもらってもいいですよ本当の事だから。
21年に8月と9月に放射線66gy浴びました。
年明けにすぐに手術し,退院前にイロウ増設。ごっくん出来ない為、2ヶ月後に退院
3週間後に肺炎になり入院(コレ、たぶん誤飲による肺炎ですよね)
この1年間イロウのみの生活、ごっくんまったく出来ないカチカチ。

年明けにだんだん喉が柔らかくなってきて
山いものすった物、ゼリー食べられるようになり主人の願いでイロウ取る。
手術して1年たつのでペット検査したら肺転移見つかり右肺下部手術
結果転移間違いなし。
1ヶ月後左肺腫瘍無数にありts-1服用になり抗がん剤6クールの所
5クール目で主人が横腹が鉛が入ってるみたいに重たいと言うので
検査してもらったら3センチの悪性腫瘍これも転移検査ではっきり出てます.
ts-1やめて横腹にピンポイントの放射線20回浴びました。

その後は痛み止めロキソプロフェンとトラマール
山いもダシでのばしたので飲んでました。
そのうち又ゴックンできなくなり入院、
食道に穴あき,縦隔に空気はいり脳転移になり今年亡くなりました。

私が思うには最初からステージ1は、見落としで
食道転移ありだったのではと感じます。

障害年金の用紙に書いてくれなかったです。
胃すべて取った人でも障害にならないと、声が残ってるから駄目と。
でも天王寺の年金機構の人も書くだけ書いてくれたらいいのにねと
3人の人が言うてくれました。

ずいぶん長くなってごめんなさい。話聞いてくれてありがとう。
主人は60歳と3週間でいっちゃいました。

ガンダムさんのブログなのに皆さん有難うございます。
医者は選ぶべき。今現在戦っている方。一人じゃないよ。
話聞いてくれるガンダムさん皆いるよ、家族の皆さんも大変だと思う。
私も何度泣いたか、何にも悪い事してないのにーと。

(以上本文、改行及びカッコ内コメント・癌ダム)

なんだか、もう…コトバが出てきません。

どういう事情か存じませんが、
そりゃ、声帯が残っていて声が出せれば<障害者>認定にはなりません。
それは、障害の基準が「言語機能の喪失」だからです。


たとえば、脳梗塞などで手足に麻痺が生じても
手足が残っていれば、万が一の回復の可能性があるとして
認定が降りないのと同じ理屈です。

しかし、書くだけ書いてくれたらいいのにね…と言われたという事は
書類さえ整っていれば、役所も鬼ではないので何とかやりようもある、
…という話で、その辺りも、なんかおかしな話ではあります。


以下、今度は同時にコメントを頂いていた
pleiades(プレアデス)さんのコメント

>りささん
横レスで失礼します。御主人、残念。本当に無念ですね。私の場合、最初に看た医師が「セカンドオピニオン」を薦めてくれたので、下咽頭癌手術で評判高い病院で治療を受けることが出来ました。今のところ、ステージ4bでも、手術だけですんでいます。でも、これから、またどうなるかを考えると不安です。でも、御主人、ステージ1で・・・。なんとも申しあげようがありません。医師により、対応が違う、これ、なにも知らない患者にとってみれば「理不尽」の極みです。でも、御主人はそのなかで頑張られたわけですよね。悔しさは消えないと思います。でも、残された方々が前向きに生きられることを御主人は望んでると存じますよ。私も、もしものことがあったら、家内や子供たちにそう望みます。



本日も、ご愛読ありがとうございました。

よろしければ、↓ ランキングにご協力下さい。
     
     ありがとうございました。

このコメントをいただき、僕も何か出来ないかと考えました。
そして思い至ったのが、りささんのコトバ、その無念さを公開して
少しでも多くの方に、まずその事実を知ってもらうこと。

この小さな僕のブログだって、毎日100人以上の方が訪れてくださって
いろんなコメントを寄せてくれたり
またご自身のブログに転載してくれたり…と少しでも力になるはずです。


そんなことで、失った過去が取り戻せるわけでも何でもありませんが
少しでも りささんの心が晴れるなら
前を向けるようになるなら、それはとてもうれしく思います。

できれば皆さんも、りささんに何かコメントをお寄せください。
転載も構いませんよね?りささん…(皆さん一応許可は得てくださいね)


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2012/11/16/Fri 16:16:00  喉頭がん/CM:26/TB:0/
new さよなら!ポポカさん… / MAIN / 明日はプレゼンです! old

COMMENT

  from - りさ
ガンダムさんありがとう。私ズート誰かに聞いてほしかったのズートズート。夫婦で手術後の飲み込みの事聞いたんです。そしたらリハビリしたら普通に食べれますと簡単に言われた。私達ちも無知だったんです簡単に考えていて、とにかくステージ1だしと。手術室に運ばれていった後,入院中の下咽頭癌で4センチ強の方が、なんで手術選んだのと・・・。この病院癌承認されて余り年数たってないから、経験も診断もどうかなと。手術の翌日に、止血がきちんと出来てなかったらしく、急遽再手術だった。手術した若い先生は手術後は大学にお帰りになった。練習かな。運のない主人。とにかくあの部長は大嫌い、医者として、思いやりなし。肺に転移した時に、簡単にステージ4のCやと。本当にあきれます。もう一杯話す事あります。書ききれない。とにかく皆さん,いろんな医者の意見聞いて自分で調べて治療方針決めて下さい。主人は病気知らずの、マッチョ系でした。くやしいけど、これも人生、しょうがないです。でも皆さんに話聞いてもらってうれしいです。
2012.11.16-19:45/りさ/URL/EDIT/
  from - -
拙いコメントの引用、赤面の至りです。でも、構いません(^o^)。

大阪は、癌拠点病院(国指定)は、一つだけ。たしか、あとの幾つかは大阪府が指定したものだと聞きます。りささんも書いてらっしゃいますが、「練習かな」という言葉、これ重いですよ。私が最初に行った病院には、インターンが居て、担当医が私の患部の内視鏡画像をなにやら説明をしていました(もちろん私にはチンプンカンプン)。ただ、その医師は、自信もあったらしく「セカンドオピニオン」を薦め、尚かつ、重複癌手術の場合、血管外科医がいないこと、ICUの不備についても説明してくれました。それで、いま、元気でコンピュータに向かっています。確かに、りささんの言うとおり、いろんな意見を聞いて、自分でも調べて最良の方針を選ぶべきですね。

PS:
私は、純正充電池&東芝のIMPULSE充電電池2個、それと量販店で2個380円の600pアルカリ電池の大量買いを使用しています。100円均のマンガン電池、魅力ですね。
2012.11.16-22:38//URL/EDIT/
  from - pleiades
署名忘れちゃった。上のコメント、私のです。
2012.11.16-22:40/pleiades/URL/EDIT/
  from - nobuko
りささんのご主人のケースを読んでいると本当に恐ろしいと思います。
ドクターの判断しだいで人の生き死にがかかっているということ、もっと真剣に考えてほしいですよね。一人の人間のちょっとした判断で(この場合本当にちょっとしたですよね)患者やその周りの人々の人生にこんな影響があるなんて思ってもいないで開業している医者って多いのではないでしょうか。障害年金の話なんか家族がそこまで困っているのだから融通してくれたっていいじゃないかと本当に思います。少しでもご家族を助けたいなんて気持ちはサラサラないのでしょうね。私はがんとは今のところまったく関係ないのですが、癌ダムさんのブログから、医者を100%信ずることなく自分で勉強して自己防衛をする大切さを学びました。アメリカだったら何ミリオンも要求する裁判になるでしょうね。
日本では患者が泣き寝入りするので(裁判を薦めているのではありません)医者の方ものうのうとしていられるのですよ。アメリカでは誤診した際の告訴の費用などのためにドクターはすごく高い保険に入っています。今ではたくさんの方々がいろいろな病気についてブログなどを書かれているので医者から聞けない治療法やケースバイケースの状況を勉強することができるので、癌ダムさんのブログは本当に役立っていると思います。
うちの旦那が今年、病気になったときも一月で25キロも体重が減っていて明らかにおかしいのにどの医者に行っても違う薬をくれるだけで100ドル以上もするサプルメントを売りつけたりするような医者ばかり。。。。。結局、長くかかったけど食事療法で治しました。
おかげで私まで5キロも体重が減りました。(これはよかったかも。。。)
りささんにはなんとも励ます言葉もありませんが、お体に気をつけられてご主人の分まで人生を生ききってくださいと言いたいです。辛いことがたくさんあって、今からも思い出とうまく付き合っていくのが難しいでしょうけど、ご主人はりささんには笑顔で毎日をおくってほしいと思っていらっしゃると思います。癌ダムさんのブログを通して応援しています。
2012.11.17-00:52/nobuko/URL/EDIT/
  from - tomotan
りささん、あまりの事に言葉も出ません。 残念で無念で涙が出ました。
こんなひどい話があるんですね。
「練習かな?」というところ。すごく良くわかります。 医者の運というのは確かにありますね、、。Nobukoさんのおっしゃってるようにアメリカの民間病院なら裁判になると思います。(私たちは軍医を訴えられませんが)でも日本はとても難しいですもんね。 同じ病院で医者を変えるというのもアメリカではよくありますけど、日本ではきっと難しいんだと思います。
本当に残念です。りささん、なんといっていいか分かりませんが、少しずつでも元気がでますように、、。 応援しています。


癌ダムさん、取り上げてくれてありがとう。 腹が立つやら、涙が出るやら。
セカンドオピニョンの大事さ、それから多分病院ぐるみでのいろんな隠蔽。
また勉強になりました。
年金の話も本当に腹が立ちますね~!!!

こういう話が広まって、泣きねいりする方が減って欲しいと思います。
2012.11.17-05:13/tomotan/URL/EDIT/
りささん、返信お願いします  from - 癌ダム4G
みなさん、コメントありがとうございます。
他の方も、是非お願いいたします。

で、僕が返信するのもおかしな話ですから
りささん、ご自身でお返事を書かれるのが一番いいように思います。
という訳で、このコメント欄自由にお使いいただいて結構ですから
ぜひ、皆さんに対する返信コメントをおねがいいたしま
2012.11.17-13:10/癌ダム4G/URL/EDIT/
  from - りさ
ブログってすごいとつくずく感じました。顔も観た事もないのに私達ち夫婦の為に涙流したくれたり怒ってくれたり、もっと早くからメールすれば良かった、まるまる1年間イロウのみの生活の時は、主人は性格が180度変わってしまって、ここでは書けない言葉はっしてました。人間は口から物食べないと、精神やられてしまいます。手術する時の説明は、選択なんかありませんでした。喉頭蓋取るのみ。手術後スプーン1杯の水も飲めない事伝えたら、食べれる事が目的では無い、癌取り除く事が目的だったと.生き地獄ですと言うと、こんなもん地獄ちゃうと。とにかく思いやりのない言葉です。退院してからネットで見つけた町の病院の嚥下障害の先生に言うたら医者が口にする言葉では無いですと言うてはりました。コメント頂いた皆さん本当に有難うございます。なーんかすーとしました。現在いろんな治療で頑張っている方、本当に大変でしょう辛いでしょう。ご家族の方も辛いでしょう。私よーく解ります。一人じゃないよ、このガンダムさんのブログで知り会った人達ちがいつでも話聞いてくれますよ。私もその一人に入れてください。ガンダムさん有難うございました。これからもブログ観させていただきます。いろんな情報載せてくれるからたのしいです。料理、政治その他。ここ数日。私の事で暗い話ばっかりでガンダムさんごめんなさいね。皆さん有難うございました。
2012.11.17-16:16/りさ/URL/EDIT/
心無い医者ですね(怒)  from - 癌ダム4G
りささん、変にまとめなくっていいですよ。
むしろ、コメントを送ってくださった方
一人ひとりにお返事してあげてください。

ブログって、そういう感じの心のやりとりの出来る
コミュニケーションツールです。

しかし!
「食べれる事が目的では無い、癌取り除く事が目的だった」
最低ですね!そんな医者は名指しで非難されてしかるべきです。

「命を助けるのが目的ではない、癌取り除く事が目的だった」と
言っているのとさして変わりません。
そんなヤツ、医師免許、取り上げたい気分ですね。

「こんなもん地獄ちゃう」コイツは…
確かにそういう側面もあるかも知れないけど、少なくとも、
医師が本人や家族に言うべきセリフではありませんよね。

そりゃ僕だって5年も癌患者やってりゃ
もっと地獄な話も何度も見聞きしていますし
癌で亡くした友人も10人や20人ではありません。

僕自身も、声帯摘出手術と放射線治療で
匂いも味もわからなくなったり
放射線と抗がん剤の併用で、麻薬を打たないと耐えられないような、
本当に地獄のような苦しみを味わいながら生死の境をさまよったり
もしましたが、

それだってステージ4でしたから、そりゃ選択の余地はないな
…と、自覚して受けた手術でした。

今回の入院は、明らかな医療ミスだと考えていますから
いつでも立件できるように
治療の日時も、手術の内容も事こまかにブロブに記載しています。
(証拠書類として提出できるよう配慮して有ります)

とりあえず、誰かに聞いてもらって
胸のつかえは少し取れた…としても
死んだご主人が生き返る訳ではないにしても
ご主人は「ステージ1」だったんでしょ???
やはり、もっと怒っていいと思いますよ。

これを読んだ方も、もっとコメントください。
たかがブログ、されどブログ!
患者をなめんじゃねえぞ!って
その医師にも思い知らせてやりましょう!
2012.11.18-02:35/癌ダム4G/URL/EDIT/
管理人のみ閲覧できます  from - -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.11.18-10:07///EDIT/
  from - 癌ダム4G
鍵コメさんから、こんなメッセージが入りました。

> ほんとうに”患者をなめんじゃねえぞ!”です。
>
> ご存知かもしれませんがこういうお考えの方々もおられますね。
> http://www.youtube.com/watch?v=i3aKiVSS92o

悪魔の収奪殺人医療に殺害された筑紫哲也さんのダイイング・メッセージ ...です。
2012.11.18-12:31/癌ダム4G/URL/EDIT/
  from - りさ
いろんなご意見有難うございます。3月になくなり9月に納骨済み。高額医療請求済みで主人の資料すべて処分しました。残っているのは。わたしの日記のみ。モルヒネで意識混濁する前に。ノートの端になぞりがきした。すまんな。の主人が書いた紙。それでいいんです。最後の段階で入院した時には、主治医が、若い先生になってました、でもその先生が本当に、親身になって話し聞いてくれて主人も、最初からあの先生やったら良かったのにと、言うた程です。癌になった本人、癌家族は医者に何してほしいか、それは、治してほしいのは当たり前だけど、話きいてほしい、声かけてほしいです。ゆっくり治療方針考えてほしい。自分でも人まかせは駄目ですね。私は明日から仕事なんです、なかなか年齢がひっかかって見つからず、やっとの思い、頑張って生きていきます、
2012.11.18-15:08/りさ/URL/EDIT/
  from - pleiades
りささん
お仕事、頑張って下さい。お話しは、充分伺いました。皆さん、りささんと同じ気持ちですよ。御主人との「大切な思い出」、これを胸に「明日」からしっかりと頑張って生きていきましょう。最後に担当された若い先生、これから素晴しい医師になると良いですね。御主人の御冥福を心よりお祈り申しあげます。
2012.11.18-21:31/pleiades/URL/EDIT/
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2012.11.19-06:37///EDIT/
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2012.11.19-07:14///EDIT/
  from - pleiades
癌ダムさんのブログなのに、まとめるような発言して申し訳ありません。
でも、りささんが、あまりにもつらそうだったものですから、お許し下さい。
で、この「話題」で、「鍵コメント」は、あまりふさわしくないように思うんですが、いかかでしょう。
2012.11.19-17:28/pleiades/URL/EDIT/
  from - りさ
ガンダムさんのブログなのに、私個人が使ってすみません。皆さんコメントありがとうございます。プレアデスさんのブログみつからない。私はパソコン苦手で、いろんな技が出来ないの、恥ずかしながら、コメント頂いた方のブログにいけない、ガンダムさんのブログお借りして有難うございました。ガンダムさん体調どうですか、今回私の愚痴で神経つかわしちゃいましたね。これからもブログ楽しみにしてます。
2012.11.19-18:28/りさ/URL/EDIT/
  from - pleiades
りささん
ブログ探して頂いて、有り難う御座います。昔は、自分のHPを持っていましたが、
今は「ミクシー」や「ツイッター」で、さすらってます。
御主人の亡くなられた悲しみやお仕事の大変なことなど、癌ダムさんのブログに
書かれること、きっと、癌ダムさんもやさしく見守って下さいますよ。
こちらで、あいましょうね。
                             プレアデス(すばる)
2012.11.19-20:19/pleiades/URL/EDIT/
  from - 癌ダム4G
りささん、少しは気が晴れましたでしょうか?
このブログが、少しでもお役にたてば幸いです。

喉頭がんステージ4を宣告され、
元々ロクでもない生き方をしていた僕ですが
せめて、何かひとつくらい「よいこと」をして死のう
…などと想って始めてのが、このブログです。

だから、どうぞご遠慮なく
僕で役立つなら、ご自由にお使いください。

プレアデスさま:
鍵コメさん…実は、この記事ではなく、
今日書いた「次の記事」関連のコメントです。
みなさん、心得たブロガーさんで
せっかくの「場の雰囲気」を壊さないための
思慮深い配慮だとお考えいただければ幸いです。
(ごめんなさい)

りささんも、プレアデスさんも、いろいろあるだろうけど
心を強く持って、今とこれからを存分に生きてくださいね。
2012.11.19-22:44/癌ダム4G/URL/EDIT/
  from - Espero Lumo
癌ダム様、りさ様、コメントを入れられた皆様

こんばんは。
毎日ご訪問をしながらもコメント書けなくてすみません・・。

20数年前、両親をガンで亡くした立場であり、また医療従事者である家族を持つ立場であり、いろいろと考えてしまいます。

りささんのご主人様の件は、詳細がわからず、医療的な面のコメントは難しいですが、癌の治療は一人の医師だけの判断で手術を含む治療内容が決められることはない「チーム医療」の病院がほとんどだと言うことですので、治療に問題があったとしたら それは主治医個人と言うより 診療科全体の技量の問題になるかと思います。

心ない言葉は、医師本人の人間性に起因していると思いますが。

りささんの心の傷が一日も早く癒えられることと、治療に問題があったのだとしたらそのことが明らかになるようにと願います。

・・世の中には、休みもとらず患者さんに寄り添い 一緒に病気と闘う姿勢の医師もいるということをお伝えしたいと思います・・。

2012.11.20-01:00/Espero Lumo/URL/EDIT/
  from - りさ
私解ってます、一緒に病気と闘う姿勢の医師がいる事。主人が最後に看取って下さった、先生に後日挨拶にいきました、私は言いました、先生の患者に対する姿勢変わる事なく立派な医師になって下さいと、部長の言動も、言いました、黙って聞いておられました。チーム医療って。手術方針は部長が決めるでしょう。ただ術後の嚥下の事の、説明それに喉頭蓋の重要性の説明、私達ちは、何にも解らないし、リハビリで食べれると言うから、無知とは怖いものです、ごめんなさい同じ話ばっかりで,言いたいのは、心ある医師がいる事はわかってます。
2012.11.20-18:05/りさ/URL/EDIT/
Re: Espero Lumo さま:  from - 癌ダム4G
毎度です!コメントありがとうございます。

でもね、仲良しの Lumo さんだから、あえて言いますが
読んだ瞬間、あっヤバイなこのコメント…って思ったんですよ。

> ・・世の中には、休みもとらず患者さんに寄り添い 一緒に病気と闘う姿勢の医師もいるということをお伝えしたいと思います・・。

一緒に病気と闘う姿勢の医師「も」いる…ではなく
そうでない医師が「一人でもいる」こと自信が問題じゃないのでしょうか?
そういう「同業者」がいることを、
業界全体として「恥」とすべきではないでしょうか?

仮にも医師であれば、
休みもとらず患者さんに寄り添い 一緒に病気と闘う…のが当然だと思うんですよね。
その覚悟がないなら、医師なんかになるな!…と、僕は思います。

他の業界で考えてみましょう
休みもとらず生徒に寄り添い 一緒に闘う先生(教師)
休みもとらず国民に寄り添い 一緒に闘う先生(議員)
それが、仮にも「先生」と呼ばれる職業に着く人の
「最低限の覚悟とルール」だと思うんですね。

そうでなくても、昔はもっと自分の職業に誇りを持って働いていましたよ。
世界一正確な到着時間を誇る、日本の鉄道職員
世界一安全な、日本の航空会社
世界一優秀な日本のモノづくり、メイドインジャパンの誇りは
ウラをかえせば、そうでないものを「恥」とする文化の裏返しでもありました。

そうじゃない「まともな医師たちもいる…」では困るんです。
「まともでない医師など一人もいては困る」「医療業界の恥さらし」
そうした、業界全体の「自浄作用」が、段々働かなくなっている現実が問題なんですね。

泥棒などしない「まともな警察官もいる…」国では、困るでしょ。

休みもとらず患者さんに寄り添い 一緒に病気と闘う姿勢の医師もいる…
当たり前です。そうじゃなきゃ困ります。
そうした同業者からのエクスキューズを、世の中は「隠蔽体質」と呼びます。

同業の方なら、なおのこと、業界のエクスキューズ(言い訳)ではなく
そうした同業者のいることを、業界人として恥じるべきだと思います。
外部からは告発しにくい、そうした医師や医療行為を
内部から発・追放して、一人でも減らしていく努力をすべきだと思います。

Espero Lumo さん、ごめんなさい。
貴女に何の悪気もない事は120%承知しています。
一言おっしゃりたい気持ちもよくわかります。

そして、今述べたようなことが、完全に正しく
またすぐに実現できるカンタンな話…とも思ってはいませんが

でもね、そういう視点があることにも気付いていただきたいし
そうでなければ、患者さんだって納まりが着かない…と思うんですね。

以上、「言いにくい話」でした。
きっとご理解いただけると信じています。
2012.11.20-19:06/癌ダム4G/URL/EDIT/
管理人のみ閲覧できます  from - -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.11.21-00:48///EDIT/
  from - Espero Lumo
こんにちは。

「悪気の無い的外れなコメント」ほどやっかいなものはありませんね。
心からお詫び申し上げます。

癌ダム様、りささま、みなさま、本当に申し訳ありませんでした。

2012.11.23-10:39/Espero Lumo/URL/EDIT/
Re: Espero Lumo さま:  from - 癌ダム4G
かえって気を使わせちゃったみたいでゴメンナサイ。

りささんも、十二分に解かってはいるんですけど
やっぱり言わずにはいられないんだと思うんですね。
なんで、私のところに限って
何万人に一人かもしれないけど、運悪く
そんなバツ医者に当たってしまったんだろう…ってね。

みんな良いお医者様か、少なくとも普通の先生に見てもらってる
だからこそ、悔しくてたまらないんですよね。

コメント、ありがとうございます。

今回、僕は直接の当事者ではないので
逆にモノが言いやすい…という事もありましたが
こういう「ちょっと言いにくい事」も含めて
あえて言う事で
相互の理解も深まると思う訳です。

本当にありがとうございました。そして僕の方こそゴメンナサイ。
というわけで、今回の件はこれでお仕舞い!
また元気なコメントよろしくお願いいたします。
2012.11.24-03:45/癌ダム4G/URL/EDIT/
昨日告知されました。  from - ryoko
昨日喉頭がんの告知をされました。
りささんのメールを見て、怖くなってしまいました。
21日にご主人と来てください、と、淡々と話す先生もいやです。
平気のふりで、今日も出社・・。明日出張・・。
どうしていいか、この気持ちをどこにもっていけばいいか、わからない。
2012.12.19-15:30/ryoko/URL/EDIT/
Re: ryoko さま:昨日告知されました。  from - 癌ダム4G
こりゃ、大変だ…心中、お察し致します。

さて、まずは深呼吸して落ち着きましょう。
りささんのケース…まぁ、そういう事もゼロではない…ということで
ほとんどのお医者様は「まとも」ですから、まずは信じましょう。

> 21日にご主人と来てください、と、淡々と話す先生もいやです。

そりゃ、そういう場合どの医者も「そういうもの」です
何故なら、告知される患者さんはもちろん、告知する医者の方だって、
そんなこと言いたくない、出来れば誰かに代わって欲しい…
そう思うのが人情です。(なんでこんな職業選んじゃったんだろう…です)

だから、感情を抑えて、あえて淡々と言うんですね。
そしてご主人だって、実はどうしていいのか判らないんじゃないでしょうか?

少し前のことですが、親しくさせていただいている方からメールが来て
ご主人のお母さんが癌になって、ご主人がオロオロしていて
自分はどうしていいか判らない…どうしよう? という事でしたが

癌を告知されて平気な人間なんて、よほど人間が出来ているか、それとも、
僕のように、薄々は癌だと感づいて覚悟を決めているか、どちらかです。

> どうしていいか、この気持ちをどこにもっていけばいいか、わからない。

だから、ryokoさんのような反応が「当たり前」なんです。

そこで、僕からの提案です。

1.まずは冷静になりましょう。
2.病状を正しく認識しましょう。
3.部位と症状、進行具合(ステージ)、治療方針を訊きましょう
   ※その辺が判らない事には、何も言えませんので
4.その段階でコメントをください(鍵付きで結構です)

あくまで一般論ですが、ステージ1~2の喉頭がんで
「声帯などの摘出手術」は、まずありません。
ステージ3になると、部位や進行状況によっては微妙ですね。
でも、そうなっても99%は、僕らのようにしゃべれますから大丈夫です。

そして、これも一般論ですが、癌の告知後の反応は概ねこうなります。
驚愕(えっ~私が癌???)…いま、そうですよね。
拒否(嘘でしょ、間違いだと言ってください!)
絶望(どうしてこんな事になるの?もう、どうしていいか判らない)
反発(何で私だけこんな目に、あの医者信用できない大嫌い!)
許諾(でも、これで終わりな訳じゃなし、やれやれ…)

さて、ryokoさんは、いまどの段階でしょうか?

出来れば、鍵つきのコメントで結構ですから
現在わかっていることをもう一度コメントください。
こちらも、知っていることをメールでお答え致します。

大丈夫です。何とかしましょう!頑張って!
2012.12.19-18:17/癌ダム4G/URL/EDIT/

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 内緒です♪

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