気道戦士 喉頭癌ダム

タバコの吸いすぎから喉頭癌ステージ4でシャント法手術を受けました。声帯摘出、放射線治療、抗癌剤・・・。これから手術を受ける人、治療の後がつらい人。私の体験や工夫が、何かのお役に立てばうれしく思います。

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§ 紅白泡ワイン年末年始 うんちく記

▼ブルゴーニュ…ではなくプロヴァンスの赤ワインです
ブルゴーニュ・赤

こちらは、僕のブログを通じて仲良くなった
プロバンスの友人からのお土産です。

ご夫婦でプロヴァンスのペンション(B&B)を経営されており
ご主人は画家で、年に1~2度故国して展覧会を開かれる…という
殺してやりたいような 羨ましい限りのライフスタイルですが


このご主人も喉頭がんで、ゲルソンジュースの愛飲者。
去年は入院中のためお会いできませんで
今年もまた、展覧会が横浜のみとなったためお会い出来ませんでしたが

癌患者にもやさしい南フランスのオリーブオイル、フォアグラ、コーヒー、
そしてエポートルというプロヴァンス特産のちょっと変わった小麦と


この美味しい赤ワインをいただきました。

▼ブルゴーニュ・ラベル
ブルゴーニュ・ラベル

Chateau Tour des Genets
Cuvee CHRISTIAN
Ventoux Rouge 2007


ただし、ラベルも全部フランス語で
シャトー名などをHP検索しても、出てくるのはフランス語のHPばかりで
ボトルの形からしてブルゴーニュタイプだろうけど

2007と書いてあるから、5年物のたぶんフルボディ
葡萄はピノではなく、シラーがベースのブレンドタイプ
プロヴァンスのマザンにあるシャトーのモノ…なんて事しかかわかりませんが


花のような香りに惹かれて買ってしまった一本…と書かれたブログなどもあって
線を抜くと同時に華やかな香りの広がる「正月らしい華のある」ワインでした。

ご来訪の証しに ↓ とりあえずクリック。
     

さて、今年のお正月ワインですが

食道に穴が空いて、一年間禁酒してましたから
(経鼻流動食ですから、飲めるわけもないんですけどね・苦笑)
そして、喉頭がんの治療終了から、そろそろ満5年ですから


まぁ「お正月くらい いいだろう」という事で
8本のワインを並べてみました(笑)
5年未満の<良い子>のがん患者さんは真似しちゃダメですよ。

▼シャブリ VS ナパ 紅白ワイン合戦
シャブリ VS ナパ 紅白ワイン合戦

2011年のシャブリと、2010年のナパ セラーズのメルロー
年末~年始にかけて、除夜の鐘を聞きながらいただきましたが
食事だけでなく「世間話」にもよく合う美味しいワインでした。

シャブリは、フランスはブルゴーニュ地区のシャブリ村周辺で作られる
シャルドネ種の葡萄を使った辛口の白ワインで
グラン・クリュとかプルミエ・クリュとなると、そうは飲めませんが
まぁ、若い普通のヤツなら、そんなに高くはありませんね。


一応はAOCワインですから、怪しいものではありませんが
シャブリには、カリフォルニア産とかオーストラリア産とか…
かなり怪しいのもあるのでご注意ください。

ナパ・セラーズは、お正月の記事にも散々書きましたが
カリフォルニアのナパバレー、あのオーパスワンの隣りの畑の赤ワインですね。
カベルネ・ソーヴィニヨンも悪くはありませんが
僕的には、よりどっしりとしたメルローの方がお奨めです。



▼プロヴァンス VS ボルドー 2007年対決
ブルゴーニュ VS ボルドー 2007年対決

こちらは、2日~4日にかけていただきました。

ボルドーは、シラー種とカベルネ・ソービニヨンが主体
プロヴァンスは、シラーが70%といった構成ですが、
雰囲気、味わいともに随分と異なります。


ともに2007年。5年物のフルボディながら
ボルドーは軽く、華やかな、
おせち料理にもあわせやすいスマートな印象。

プロヴァンスは、華やいだ香りの中に、どっしりした味わいのある
肉料理にも、デザートにも合う、落ち着いた印象。


なんか、ボトルの感じとは逆なイメージで
ちょっと面白い飲み比べでした。

大学時代、第二外語は中国語だったのでフランス語が読めん(苦笑)


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      ありがとうございました。
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          続きはこのまま下に書いていきます


▼ガンチャ VS ドネリー スパークリング<ROSSO>対決
ガンチャ VS ドネリー スパークリングROSSO

シャンパンのロゼ…とか言うようでは、もう古い?
美味しいスパークリングは、ROSSO=つまり<赤>の時代です。

…かどうか?はともかく
初めての方には「ちょっとびっくり」の赤のスパークリングワインです。


どちらも一昨年、飲んでいますが
新しいもの好きのお袋をビックリさせてやろうかな?
と思って持って行きましたが、病後だし、まぁここは止めにして
ワイン好きの娘と2人で、こっそり飲むことに致しました。

昨今は、スパークリングも女子の皆さんを中心にちょっとしたブームですが
ROSSOはまだ…という方は、一度試してみられてはいかがでしょうか?


参考までに、以前<気分はちょっとシャンパーニュ>という記事を書いていますので
スパークリングに興味のある方は、よろしければご一読ください。

シャンパンの栓を飛ばして喜ぶようなオッサンは…
まぁ、未来永劫 飲まなくて結構です(笑)



▼月の桂 VS 黒猫 異酒混合ダブルス
月の桂 VS 黒猫 異酒対決

もうかなり有名になりましたが
「月の桂」は、知る人ぞ知る、日本のシャンパン…スパークリング清酒です。

うんちくは、まぁ蔵元さんのHPで読んでいただくとして
純米吟醸の、弱発泡性・にごり酒の元祖…という事でご理解ください。
もう25年も前になりますが、伏見酒造組合産のお仕事を通じて知り
よく飲んだものでしたが、がんになって
ここ5年ほどはすっかりご無沙汰…当然ですね(笑)



黒猫の方は、ドイツの誇るリースリング種、モーゼル・ワインです。

日本では何故かドイツワインの評価は不当に低く
甘口のデザートワインくらいにしか思われていないような節もあり、
その等級なども、余り知られてはいませんが


等級無し⇒アウスレーゼ⇒シュぺトレーゼ⇒トロッケン・シュぺトレーゼ
というランキングで、トロッケン・シュぺトレーゼというのは
フランスで言えばグラン・クリュに相当する超特級のモーゼル・ワインです。

こっちは<ワイン・オープナー>という記事に書いていますが
モーゼルは家内が大好きなワインなので、大阪に帰ってから飲むことにしました。



▼フランス VS ベルギー トリュフチョコ対決
フランス VS ベルギー トリュフチョコ対決

そして最後は、チョコレート対決。

以前書いた「黒ワイン」には、生チョコがとてもよく合いましたが
それは、メルローやシラーズなど「渋み」系の赤ワインでも同じこと。


もちろん、ゴディバでもいいわけですが
最近ではスーパーでも売ってるしナァ…ってことで
今年のイチオシは、トリュフチョコになりました。

まぁ先日、チョロっと紹介したグリコのバトンドールってヤツもありますが
唾液の少ない僕は、こっちの方が食べやすい…ですね!


それにしても<気分はちょっとシャンパーニュ>が 09年 01/23
同じく<ワイン・オープナー>が 09年 02/21

ブログを始めたのが08/10/18ですから、約3ヶ月後で
まだ、食事療法に出会う前の話ですが…


この頃はまだ<抗がん剤>も飲んでいて、当然「禁酒」ですが
それでも、よほど飲みたかったんでしょうね(笑)

癌患者で、経過観察中の皆さん
ブログに書くのはいいけど、しばらくは絶対に飲んじゃダメですよ。



本日も、ご愛読ありがとうございました。

よろしければ、↓ ランキングにご協力下さい。
     
     ありがとうございました。

ワインなんて、別に知識なんかなくても、美味しく飲めばいいんですが
とは言えあまりに種類が多いんで、さすがに選べない…というわけで、

多少は知識のある方が、美味しいワインに当たる確率が高いし
何より美味しく飲める…と、僕は思うんですけどね。

・・・と、今日は明るいお話でした(笑)

出来れば ↓ 拍手もね!
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2013/01/13/Sun 01:13:00  酒・ワイン/CM:7/TB:0/
new 屋台ディナー / MAIN / 残り福… old

COMMENT

  from - 加夢
ワインについて全く知識がありませんが
僕ならおいしいワインを一つ見つけたら
そればかり飲んでそうですね (笑)
僕はお酒好きですが
つまみでお酒を変えるタイプなので
ワインのおつまみって、やっぱりチーズとかなのかなあ (*^▽^*) 
2013.01.13-12:56/加夢/URL/EDIT/
管理人のみ閲覧できます  from - -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.01.13-14:18///EDIT/
Re: 加夢 店長さま:  from - 癌ダム4G
こんにちは、いつもありがとうございます。

> 僕ならおいしいワインを一つ見つけたら
> そればかり飲んでそうですね (笑)

いえいえ、僕だってそうですよ。
ちなみに、昨年に見つけた「黒ワイン」マルベックはすでに8本購入もして、
黒ワインの飲めるお店も2軒見つけました(苦笑)

ある時期は、シャブリやシャルドネに懲り
またシャンパンやスパークリングばかり飲んでた時期もあります。

まぁ、そうやって詳しくなっていった訳ですが
銘柄とか産地とかを気にするようになったのは40代半ばからですから
店長も「これから」なのかも知れませんねよ。

> ワインのおつまみって、やっぱりチーズとかなのかなあ (*^▽^*) 

いえいえ、洋食に合う清酒がいろいろあるように
和食に合うワインもいっぱいありますよ。

勝手な見解ですが、ワインを焼酎に例えるなら
チーズは漬物…胡瓜の浅漬けから千枚漬け、福神漬け、沢庵
べったら、キムチ…まであるように
チーズ選びの方が「はるかに複雑・多様で大変」です。

まずは、気に入ったワインをたっぷり買いこんで
いろんな料理と合わせてみる方が、話が早いように思いますが
「肴:さかな」が主なのか、酒がメインなのか?
良い悪いではなく、ご自身の<スタイル>という事にも
思いを巡らせながら飲んでみるのも、また一興かと思われます。
2013.01.13-17:39/癌ダム4G/URL/EDIT/
Re: 鍵コメさま:  from - 癌ダム4G
例の小麦を調理してから…と思い、お返事が遅くなっておりますが
ワイン、本当に美味しかったです。ありがとうございました。
2013.01.13-17:41/癌ダム4G/URL/EDIT/
管理人のみ閲覧できます  from - -
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.01.14-15:21///EDIT/
管理人のみ閲覧できます  from - -
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2013.01.15-07:35///EDIT/
管理人のみ閲覧できます  from - -
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2013.01.15-15:14///EDIT/

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